ぼくは行かない どこへも
ボヘミアンのようには…
気仙沼在住の千田基嗣の詩とエッセイ、読書の記録を随時掲載します。

ミシェル・ド・モンテーニュ 宮下志朗訳 エセー 7 白水社

2016-08-24 23:09:01 | エッセイ
 ついに、というか、とうとう、というか、ここまで来てしまった。  とうとう、読み終えてしまった。  これを読み終えたことで、私は、確実にひとつのステージを上がった、と思う。このゲーム、クリア。  さて、私はこれからどこへ行こう。    「ご承知のとおり、わたしはここまで一本の道をたどってきたわけで、この世にインクと紙があるかぎりは、休みなく、苦労せずに、この道を歩いていくつもり . . . 本文を読む

8月23日(火)のつぶやき

2016-08-24 01:12:16 | つぶやきまとめ
なんか、この子は、妙に面白いんだよね。「天然」というくくりにすればまさしく「天然」なんだろうけど。だから、ご両親もよくよく存じ上げているもので。 twitter.com/SatoChiaki/sta… — 千田基嗣 (@motochida) 2016年8月23日 - 20:07 お、ビールを飲みながら… twitter.com/hakusuisha/sta… — 千田基嗣 . . . 本文を読む