ぼくは行かない どこへも
ボヘミアンのようには…
気仙沼在住の千田基嗣の詩とエッセイ、読書の記録を随時掲載します。

2月7日(火)のつぶやき

2012-02-08 01:25:54 | 嫌いだ嫌いだ
00:00 from web
大沢真幸「新古典派では、貨幣は生産と消費の間の透明な媒介であって、本質的な機能をもっていない。つまり貨幣が存在しないかのように扱ってもよいということになる。それに対して岩井さんは媒介としての貨幣が、それ固有の機能をもつと考える。」81ページ。

22:26 from web (Re: @motochida
「夜戦と永遠」でした。訂正。@motochida 佐々木中「定本 野戦と永遠 フーコー・ラカン・ルジャンドル 上」河出文庫。さて、こんな本、読んで分かる人、日本に百人もいるだろうか?もちろん、私も分からない。ただ、大体こういう筋のことが書いてあるんだろうなという見通しみたいなも

22:31 RT from web
世界は演劇界、という演劇人は実は「世界」に出会えないんだろうな。演劇界の方見て演劇やってる奴には小さな小さな自己完結しかない。違うぞ、全てのパフォーミングアートは「初めてそれを体験する人々」に向かって発信されるべきだ。同業者の「村」には相互監視はあっても新しい愛の出会いは無い。
壤 晴彦さんのツイート

by motochida on Twitter

最新の画像もっと見る

コメントを投稿