ぼくは行かない どこへも
ボヘミアンのようには…
気仙沼在住の千田基嗣の詩とエッセイ、読書の記録を随時掲載します。

8月25日(木)のつぶやき

2011-08-26 02:41:18 | 嫌いだ嫌いだ
23:06 from Keitai Web
ベートーベンの5番と9番は、音楽におけるメートル原器のようなもので、現在の音楽は、全てそれに対する偏差として語られる。
23:09 from Keitai Web
もちろん、クラシック音楽のみでなく、ポピュラーもロックも民俗音楽も、演歌すらも。
23:14 from Keitai Web
5番と9番という、まさしくべたなベースを再確認するところから復興が始まる。芸術文化のみならず、文明の復興、再構築が。私はそう思う。
23:19 from Keitai Web
ベートーベンの交響曲第5番と第9番は、現代社会の根底を形づくっているのだ。音楽のみの話ではない。
23:23 from Keitai Web
ま、とりあえずは、仙台フィルが年内に気仙沼に来て、5番と9番を演奏するというところが出発点だな。
by motochida on Twitter

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