00:32 RT from web
枝野さんの再分配論は、国民経済論ですね。たぶん、かれは孤立することになるでしょう。でも、かれの言い分がまっとうであることを、後押ししている多数のまっとうな見識の持ち主がいることを知って欲しいですね。
(平川克美さんのツイート)
22:24 RT from web
2月23日、またまたまた、銀座数寄屋橋のTSビルの催しです。三陸気仙沼の求評見本市というもの。おこしいただくのは、水産品・食品・総菜商品などの仕入や商品開発のご担当の方々として、気仙沼で製造を再開した製品をご覧いただくものです。どうぞ、よろしくお願いします。
(加藤 正禎さんのツイート)
22:45 from web
佐々木中「定本夜戦と永遠 フーコー・ラカン・ルジャンドル 下」河出文庫。時に、こういう噛んでも噛んでも噛み切れない消化不良を起こす本を読むというのが大切なんだな。後ろのリスト見てたら、中村雄二郎がフーコーの翻訳してる。フランス哲学で、パスカルから入った人だから当然なんだけど。
22:50 from web
中村雄二郎の受動の知、パッションの知、えーと何だっけ、臨床の知だったり、そうか、フーコーの文脈も踏まえているんだな。現代の日本の第一哲学は、中村雄二郎であると、ぼくは言っているのだが。
22:56 from web
この「夜戦と永遠」は、もう一度読むべき本だろうな。その前に、内田樹師の「寝ながら学べる構造主義」をもう一度読もうか。「夜戦と永遠」は、「フーコー・ラカン・ルジャンドル」についての本だが、間奏曲のように、ハイデガー、モーリス・ブランショとドゥールーズも出てくる。レヴィ=ストロースも
23:05 from web
「定本夜戦と永遠 下」から。「ダンスをすることが統治であるような統治性というのがあり得ないか考えてみようではないか。実際にアフリカの人々はそうしてきたのだから、と」(294ページ)ルジャンドルが言っていると、佐々木中は言う。(ということは私が引用する。)
23:08 from web
蓮實重彦大先生の「フーコー・ドゥールーズ・デリダ」はどんなことが書いてあったんだっけな。もう一度読み直してみようか。
by motochida on Twitter
枝野さんの再分配論は、国民経済論ですね。たぶん、かれは孤立することになるでしょう。でも、かれの言い分がまっとうであることを、後押ししている多数のまっとうな見識の持ち主がいることを知って欲しいですね。
(平川克美さんのツイート)
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2月23日、またまたまた、銀座数寄屋橋のTSビルの催しです。三陸気仙沼の求評見本市というもの。おこしいただくのは、水産品・食品・総菜商品などの仕入や商品開発のご担当の方々として、気仙沼で製造を再開した製品をご覧いただくものです。どうぞ、よろしくお願いします。
(加藤 正禎さんのツイート)
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佐々木中「定本夜戦と永遠 フーコー・ラカン・ルジャンドル 下」河出文庫。時に、こういう噛んでも噛んでも噛み切れない消化不良を起こす本を読むというのが大切なんだな。後ろのリスト見てたら、中村雄二郎がフーコーの翻訳してる。フランス哲学で、パスカルから入った人だから当然なんだけど。
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中村雄二郎の受動の知、パッションの知、えーと何だっけ、臨床の知だったり、そうか、フーコーの文脈も踏まえているんだな。現代の日本の第一哲学は、中村雄二郎であると、ぼくは言っているのだが。
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この「夜戦と永遠」は、もう一度読むべき本だろうな。その前に、内田樹師の「寝ながら学べる構造主義」をもう一度読もうか。「夜戦と永遠」は、「フーコー・ラカン・ルジャンドル」についての本だが、間奏曲のように、ハイデガー、モーリス・ブランショとドゥールーズも出てくる。レヴィ=ストロースも
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「定本夜戦と永遠 下」から。「ダンスをすることが統治であるような統治性というのがあり得ないか考えてみようではないか。実際にアフリカの人々はそうしてきたのだから、と」(294ページ)ルジャンドルが言っていると、佐々木中は言う。(ということは私が引用する。)
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蓮實重彦大先生の「フーコー・ドゥールーズ・デリダ」はどんなことが書いてあったんだっけな。もう一度読み直してみようか。
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