【古本リサイクル市のお知らせ】
— 気仙沼市 本吉図書館 (@motoyoshi_lib) 2016年10月21日 - 10:43
来る10月29日土曜日と10月30日日曜日に、古本リサイクル市を開催いたします。
図書館で不要になった本などをお譲りいたします。
1人10冊まで、お好きな本をお持ち帰り下さい。
開催時間は両… twitter.com/i/web/status/7…
偶然じゃないと思う。昨日は朝からラシーヌともう一つ海外作品と仮名手本忠臣蔵の三講義。計8時間。前の二つでは耐え難い程背中と首が張ったが、松の廊下を何度も音読している内に体の凝りがスッと取れた。眠りも深く今朝の寝覚めも良い。名文は舌に美味しいばかりではなく身体も解してくれるようだ。
— 壤 晴彦 (@HaruhikoJo) 2016年10月22日 - 06:19
@SatoChiaki 地震、たいへんでしたね。今日はすっきり、良き仕事ですね。
— 千田基嗣 (@motochida) 2016年10月22日 - 06:45
沖縄では何が起こってるんだ。。 twitter.com/murataquang/st…
— 東浩紀 (@hazuma) 2016年10月22日 - 00:56
何重にも酷すぎて言葉が出てこないな……。どうしたらそういう発想が生まれて実際に行動に移すことができるのか。 twitter.com/murataquang/st…
— 津田大介 (@tsuda) 2016年10月22日 - 00:53
相手を「機械」だと思ってしまえば何を言ってもいいことになる。相手を「敵」だと決めてしまうから人殺しさえするようになる。相手を「お得意様さま」だと思ったら靴でもなめられる。「ただ、人間」だという正体を思い出すことはちょっとだけ不自由になるのだけれど‥‥ぼくはそうしているつもりだ。
— 糸井 重里 (@itoi_shigesato) 2016年10月21日 - 11:44
来月は『雨月物語』のWS。これまた稀代の美文。うっとりするようなフレーズがいっぱい。身体はどうなるだろうか?
— 壤 晴彦 (@HaruhikoJo) 2016年10月22日 - 06:37
鷗外、漱石、紅葉、鏡花、一葉、はたまた賢治、南吉、そして昭和の名文家達‥夫々の文章の音読が人間の身体生理に与える効能は新たな研究領域たり得るのかもしれない。音楽のように。
雨に濡れた獣がバッと体を揺すり水滴を飛ばす、そんな時期が来た気がする。これ人生の話。縁があった人を思いつい後ろを向く。重い。それはもう終わった時間。トリーメントの時期は過ぎた。来たるべき時を見つめ新たな地平に向かうためにさよなら過去。俺は明日から非情になる。悪く思うな嘗ての友よ。
— 壤 晴彦 (@HaruhikoJo) 2016年10月18日 - 23:24
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