その人の行動の動機は、当人の意識の中にはほぼ無い。あるのは一種の価値判断やリスクマネジメントのようなもので、動機というよりむしろ規制の基準である。行動自体の動機は一見言語化しているように見えて、社会通念や常識に自己の内面を投影しているだけの事が多い。ほとんどのインタビューはこれ。
— 名越康文 (@nakoshiyasufumi) 2016年11月13日 - 00:28
自分は絶対に悪くない、常に被害者。可哀想な私‥こういう陰性ヒロインが時々いる。人生どこかお互い様‥そう思えないのかな?怒りや恨みには確かな手応え。やがて自己正当化の嘘も混えて増殖し完璧な虚構となり己を呑み込む。これはもう心のゾンビだ。その瘴気は人の心を蝕む。取り込まれないことだ。
— 壤 晴彦 (@HaruhikoJo) 2016年11月13日 - 09:54
自分にそういう面はないのか?‥ある。絶対に許さない忘れ難い怨みもある。卑劣だった奴の顔は消えない。モノの本にはそれを完全に赦す事が心の平安を齎すとあるがなかなか難しい。ただ自分もまた酷い事を多々しでかしてきたわけで、それを忘れ許して欲しいなら自分も赦さねばならないのだろうと思う。
— 壤 晴彦 (@HaruhikoJo) 2016年11月13日 - 13:23
これ、放映後の時間に書いたのかな?この短時間で。だったら凄いな。 twitter.com/bankolan/statu…
— 千田基嗣 (@motochida) 2016年11月13日 - 20:53
鹿島茂 ドーダの人、小林秀雄 朝日新聞出版 goo.gl/vIrfqK
— 千田基嗣 (@motochida) 2016年11月13日 - 23:24
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