「んだんだ」の、昨日載せた大きい方の写真は、裏表紙 blog.goo.ne.jp/moto-c/e/dbc92…
で、こちらの写真が表紙。(昨日は末尾に小さく載せた方) pic.twitter.com/ZhbthafIgv
私は、居直ったり強くなったりしなきゃ使えない福祉なんて駄目だと思うんです。私のツイを「ほらこの人だって頑張ってるんだから、あなたも頑張って福祉に相談するのよ」って形で使わないで欲しい。私は「こんな福祉の形は間違ってる」って言ってるんです。
「自分でアクセスしないと」ってさ、「書類を書いて申し込む」とかじゃないんですよ、まず自分で使える制度を探しだして、その制度をどこに申しこめばいいか調べて、足を向けるも「使えません」とか言われて、「そんなはずはない」って喧嘩して「やっぱ使えます」とか言われるって事なんですよ。
家族や自分が障害だ病気だって言う時、誰もがなんでも調べられる状態じゃないのに、現状「自分で申請しないのが悪い」っていう事になってるのをどうにか出来ないのかって言ってるんでね。
ある新聞から電話取材。「文系学科を出るとこんな利点がある」という質問。教育の成果を実用性や有用性という物差しではかる発想そのものが「文系不要論」の土壌ですとお答えしました。教育を受けたことによってひとりひとりの固有の潜在可能性がどこまで開花したか、
そのようにして現実化した能力や資質によって共同体がどこまで多様で豊かなものになったか、それを考量するためには30年、50年という年月が必要です。学校教育の受益者は本人ではなく、共同体であるという理屈を30分ほど話しました。
メモリーズに来る途中にザクロの実を見つけました。秋の深まりとともに紅く色付いていく様子が楽しみです。連休最終日の今日もメモリーズはオープンしております。どうぞ遊びにいらして下さいね。 pic.twitter.com/12dMIjRtuj
「ところでみなさんは、憲法というものはどんなものかごぞんじですか。じぶんの身にかゝわりのないことのようにおもっている人はないでしょうか。もしそうならば、それは大きなまちがいです。」『あたらしい憲法のはなし』青空文庫 aozora.gr.jp/cards/001128/f… … #AERA
ここらの東氏の議論は、きちんと踏まえておかないといけないな。留意しておく。 twitter.com/hazuma/status/…
入門書は、読者にとっては最初に手に取るべき本だが、著者にとっては、多くの研鑽を経て初めて執筆できる。トマスが入門書である神学大全を晩年に執筆したのは象徴的な事例だ。優れた入門書は、専門的研究の最もよい部分を深めつつ、初学者に分かり易く伝えるという、相反する二つの方向性を統合してる
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます