↑いやーー。夢のようでした。
(福)日本聴導犬協会のアドバイザーであるDrフォーグル(英国)のお友達で、元はケンブリッジ大学で教授をしていらしたサーペル博士と、IAADP(国際アシスタンスドッグ・パートナー協会)の講演で1月19日にお目にかかれました。
現在は、サーペル博士は、ペンシルバニア大学で教鞭をとっていらっしゃいますが、今回は犬種ごとの気質の調査について講演されました。
サーペル博士の有名な研究のひとつに、身体障害者の方が犬を伴っているときに、周囲の反応がどうかわるかの調査があります。
車椅子や松葉杖を使って街角にいる時には、挨拶さえしなかった通行人が、犬の存在で、やさしく声をかけ、立ち止まって話しかける人もあったという調査です。
サーペル博士は、その中で、犬や補助犬の存在が「障害」について周囲もその本人も忘れさせる効果があるというものです。
ずーっとお会いしたかったので、嬉しさで、さっそく2ショットをお願いしました。もちろん、ブログへの掲載もご許可をいただけました。
うれしい。
(福)日本聴導犬協会のアドバイザーであるDrフォーグル(英国)のお友達で、元はケンブリッジ大学で教授をしていらしたサーペル博士と、IAADP(国際アシスタンスドッグ・パートナー協会)の講演で1月19日にお目にかかれました。
現在は、サーペル博士は、ペンシルバニア大学で教鞭をとっていらっしゃいますが、今回は犬種ごとの気質の調査について講演されました。
サーペル博士の有名な研究のひとつに、身体障害者の方が犬を伴っているときに、周囲の反応がどうかわるかの調査があります。
車椅子や松葉杖を使って街角にいる時には、挨拶さえしなかった通行人が、犬の存在で、やさしく声をかけ、立ち止まって話しかける人もあったという調査です。
サーペル博士は、その中で、犬や補助犬の存在が「障害」について周囲もその本人も忘れさせる効果があるというものです。
ずーっとお会いしたかったので、嬉しさで、さっそく2ショットをお願いしました。もちろん、ブログへの掲載もご許可をいただけました。
うれしい。