(福)日本聴導犬協会では、2009年(来年です)2月から訓練士養成学院を開校いたします。
入学には審査がありますが、ご関心のある方は、メールかファックスにて、お問合せください。よろしくお願い申し上げます。
詳しくは、(福)日本聴導犬協会までご連絡ください。
◆学校紹介
日本初のADI(国際アシスタンスドッグ協会)国際認定団体である
(福)日本聴導犬協会が「日本聴導犬・介助犬訓練士学院」(学校法人ではありません)を2009年2月より開校いたします
1) (福)日本聴導犬協会 付属 「日本聴導犬・介助犬訓練士学院」とは、
日本における「健全な聴導犬・介助犬」を目指して、福祉サービスの使命を深く理解した聴導犬・介助犬の訓練士養成を目指して、日本初の聴導犬・介助犬訓練士養成学校を、2008年2月に開校いたします。
「補助犬育成」という、福祉サービスにおけるミッション(使命)を理解し、補助犬希望者が求めるサービスの提供ができるプロフェッショナルな訓練士養成を目的とし、犬の訓練と共に、獣医療、リハビリテーション学、福祉学、障害学、育成に関る法学、経営戦略、福祉サービスの提供などを、深く学べる講師陣とカリキュラムを組んでいきます。
アカデミカルでプロフェッショナルな補助犬訓練士を目指すために、聴覚や肢体に障害を持たれる方が求める補助犬とは何かを、真に問える人材育成が急務です。
幅広く、深い見識のある講師陣による、充実の教育カリキュラムをたて、日本の補助犬業界に貢献できる人材育成を図っていきます。
「日本聴導犬・介助犬訓練士学院」の卒業生は、日本で初めてADI国際認定試験に合格した(福)日本聴導犬協会から准訓練士資格の授与と共に、優秀生は職員への採用をさせていただきます。
(福)日本聴導犬協会では、捨てられた犬から多種多様な犬種を育成することから、様々な犬の訓練に関する、高レベルの訓練技能が習得できます。
また、副校長の有馬もとが、日本初のADI理事に就任し、ADIの国際認定インストラクター資格を有していることから、ADI加盟団体から世界的な外国人講師を招日し、インターナショナルな授業展開を行っていきます。
2) 学校および講師の構成:
・ 学校長:森本尚武(信州大学元学長)
・ 副学校長:有馬もと((福)日本聴導犬協会会長、ADI元理事、ADI国際認定インストラクター)
・ 事務局長:MAYUMI((福)日本聴導犬協会理事、英国聴導犬協会認定トレーニングマネージャー)
●年2-4回講義を持っていただけるレクチャラー紹介(ご依頼順、敬称略)
※障害・医療・獣医学について
・ 松本武洋(元長野県庁職員。(福)日本聴導犬協会 理事)
・ 柴内裕子(赤坂動物病院院長、(福)日本聴導犬協会 監事)
・ 原 和子(作業療法士、聖隷クリストファー大学 教授)
・ 棚橋聰子(棚橋耳鼻咽喉科院長、(福)日本聴導犬協会補助犬認定委員)
・ 棚橋徳重(岐阜大学医学部客員教授、(福)日本聴導犬協会 補助犬認定委員)
・ 樋口誠一(獣医学博士、北里大学教授)
・ 森 裕司(東京大学大学院農学生命科学研究科 教授)
・ 岸本宗也(聴導犬ユーザー、大阪市障害者相談員、(福)日本聴導犬協会理事)
・ 成瀬正次(元介助犬ユーザー、全国脊髄損傷者連合会 副理事長)
・ 前野弘美(盲導犬ユーザー、元ふれっしゅ所長。(福)日本聴導犬協会 理事)
・ 村澤久実子(飯田女子短期大学 手話指導。(福)日本聴導犬協会 スタッフ)など
※訓練について
・ Dr ボニー・バーゲン(アシスタンス・ドッグ・インスティチュート学長、介助犬の創始者)
・ 有馬もと(ADI国際認定聴導犬・介助犬インストラクター)
・ MAYUMI(英国聴導犬協会認定トレーニングマネージャー。(福)日本聴導犬協会 理事)
・ 矢澤昌子(ADI(アシスタンス・ドッグ・インスティチュート)介助犬訓練セミナー修了)
・ 野地義行(アジア・ワーキングドッグサポート協会 会長)
・ 加藤将命(子犬の幼稚園 社長)
・ 梅村ゆかり(ドッグ・アロマ・セラピスト)
・ ADI(国際アシスタンスドッグ協会)の育成団体から招日
※経営戦略および福祉サービスについて
・ 吉田真澄(帯広大学教授、弁護士、NHKペット法律相談室)
・ 大河正一郎(大阪ニュー・オータニホテル 副支配人)
・ 佐久間明美(インターズー 編集長) など
・ ロビン・ディクソン(アメリカ最大の聴導犬育成団体 会長)(ご依頼中)
・ エリザベス・オリバー(動物保護団体ARK 理事長)
・ 下田容一郎(弁理士、下田・田宮特許事務所 所長 (福)日本聴導犬協会 評議員)など
3)企画意図:
1996年の(福)日本聴導犬協会創立以来、協会には、補助犬に関心のある数多くの方から研修や就職に関するお問合せをいただいております。残念ながら、今日まで、スタッフ全員が勉強しなくてはならない段階でしたので、どなたも受け入れさせていただくことができず、お断りをしてまいりました。
ただ、現在の補助犬業界を拝見いたしますと、研修を受けられる方にとって、新しい訓練士の哲学やミッションなどを理解しながら、技能や実践を学べる機会の必要性を深く感じました。
本来、補助犬訓練士は障害者の方のカウンセラー的な役割をしなくてはなりません。
補助犬先進国の英米で、補助犬育成団体の長が、教育学をおさめた方が就任している例が多いのも、そのためといえるでしょう。
(福)日本聴導犬協会では、国際基準に達する補助犬訓練士の養成を推進するために、訓練実務と共に、障害学、福祉学、医学、獣医学、経営、福祉サービスという分野にも力を注ぎたく考えておりました。
協会外のレクチャラーには年2-4回の講義をお願いすることになります。みなさま、補助犬に理解を持たれる多くの専門家の方々のご協力をいただいております。
4) 聴導犬・介助犬訓練士 基礎訓練コース カリキュラム
・ ターム:2009年2月から2010年8月末まで(1年半)
・ 授業内容:
午前8時~ 協会犬ケア、訓練準備
午前9時半~ 前日の授業に関する試験(30分間)
午前10時~ 座学
正午 昼食を兼ねて、副学校長の有馬との、報告とミーティング
午後13時半~ 協会での実践を学ぶ 例:①子犬選定 ②ソーシャライジング(子犬の社会化)
③基礎訓練 ④補助(聴導および介助)動作訓練 ⑤ 訓練試験 ⑥ユーザー滞
在訓練の補助 ⑦ ユーザー自宅訓練の補助 ⑧ 認定試験受験 ⑨デモンス
トレーション補助 ⑩ 協会主催研修会のアシスタントなど
午後17時 定時ですが、その後の仕事継続は自由
・ 休日 土日休み
・ 取得資格 (福)日本聴導犬協会による聴導犬・介助犬 准訓練士資格
・ 優秀者は、(福)日本聴導犬協会 職員に採用予定
(福)日本聴導犬協会が、「日本聴導犬・介助犬訓練士学校」(学校法人ではありません)を
2009年2月より開校いたします。第1期 入学生を若干名公募いたします。
◆受験要綱
1.2009年2月開校の募集人員 第1期 聴導犬・介助犬訓練士コース 若干名
2.受験資格
1) 身体的、気力的にタフな方
2) 心身ともに健康な方
3) 年齢:18歳以上で上限は問わず
4) 経験:犬の訓練について、初心者も可
5) 学歴:高等学校卒業以上の学力を有する方
6)障害の有無は問わず(受験時、受講(1年半)時の障害への(手話または介助)サポートについては、ご自身ですべてご手配いただくことになります)
3.選考内容
・ 1次選考 書類選考 ① 履歴書(これまでのクラブ活動やボランティア活動も明記してください)
・ ② 作文(補助犬育成者になりたい理由)
・ ③ 健康診断書
・ ④ 最終学歴の成績証明書
・ ⑤ 返信用封筒(切手も貼ってください)
・
・ 2次選考 2008年6月以降 面接と筆記試験(一般教養試験と実技試験)
・ 最終選考 2008年8月 学長、副学校長による面接
4.受験料 5,000円(郵便為替)
5.受験申込み日程:2008年1月より随時受け付けますが、ご返信には、受理後1ヶ月ほどを要しますので、あらかじめご了解ください。
6.研修年数:2009年2月から2010年8月末日(1年半)。
7.卒業資格と就職:修了者には、(福)日本聴導犬協会より准聴導犬・介助犬訓練士資格を授与。優秀者から、(福)日本聴導犬協会にて職員として採用させていただきます。
8.学費:1年半の総授業料 一人75万円(授業料のみ)。食費、宿泊費、施設外授業のための旅費・交通費は自己負担。頂戴した授業料はカリキュラムおよびマニュアル作成、講師謝礼および旅費などに遣われます。
・ 聴講生も参加可能 (仔細は11をご参照ください)
9.試験および面接:2008年6月以降 入学式:2009年2月を予定
10..その他:個人でノートパソコンの所持とパソコン(ワード、エクセルなど)の使用できる方。
11.聴講生について:正規入学生の他、授業の聴講希望者の方は、授業を2時間3000円で受けられます。年間スケジュールは、2008年10月以降にインターネットに掲載予定。その中からお選びいただけます。
12.お問合せ&書類送付先:電話は不可。ファックスかメールでのお問い合わせをお願いいたします。
厚生労働大臣指定法人 社会福祉法人 日本聴導犬協会付属
「日本聴導犬・介助犬訓練士学校」受験係
〒399-4301 長野県上伊那郡宮田村3200
Tel:0265-85-4615&0265-85-5290 Fax:0265-85-5088
E-mail:inf@hearingdog.or.jp www.hearingdog.or.jp
入学には審査がありますが、ご関心のある方は、メールかファックスにて、お問合せください。よろしくお願い申し上げます。
詳しくは、(福)日本聴導犬協会までご連絡ください。
◆学校紹介
日本初のADI(国際アシスタンスドッグ協会)国際認定団体である
(福)日本聴導犬協会が「日本聴導犬・介助犬訓練士学院」(学校法人ではありません)を2009年2月より開校いたします
1) (福)日本聴導犬協会 付属 「日本聴導犬・介助犬訓練士学院」とは、
日本における「健全な聴導犬・介助犬」を目指して、福祉サービスの使命を深く理解した聴導犬・介助犬の訓練士養成を目指して、日本初の聴導犬・介助犬訓練士養成学校を、2008年2月に開校いたします。
「補助犬育成」という、福祉サービスにおけるミッション(使命)を理解し、補助犬希望者が求めるサービスの提供ができるプロフェッショナルな訓練士養成を目的とし、犬の訓練と共に、獣医療、リハビリテーション学、福祉学、障害学、育成に関る法学、経営戦略、福祉サービスの提供などを、深く学べる講師陣とカリキュラムを組んでいきます。
アカデミカルでプロフェッショナルな補助犬訓練士を目指すために、聴覚や肢体に障害を持たれる方が求める補助犬とは何かを、真に問える人材育成が急務です。
幅広く、深い見識のある講師陣による、充実の教育カリキュラムをたて、日本の補助犬業界に貢献できる人材育成を図っていきます。
「日本聴導犬・介助犬訓練士学院」の卒業生は、日本で初めてADI国際認定試験に合格した(福)日本聴導犬協会から准訓練士資格の授与と共に、優秀生は職員への採用をさせていただきます。
(福)日本聴導犬協会では、捨てられた犬から多種多様な犬種を育成することから、様々な犬の訓練に関する、高レベルの訓練技能が習得できます。
また、副校長の有馬もとが、日本初のADI理事に就任し、ADIの国際認定インストラクター資格を有していることから、ADI加盟団体から世界的な外国人講師を招日し、インターナショナルな授業展開を行っていきます。
2) 学校および講師の構成:
・ 学校長:森本尚武(信州大学元学長)
・ 副学校長:有馬もと((福)日本聴導犬協会会長、ADI元理事、ADI国際認定インストラクター)
・ 事務局長:MAYUMI((福)日本聴導犬協会理事、英国聴導犬協会認定トレーニングマネージャー)
●年2-4回講義を持っていただけるレクチャラー紹介(ご依頼順、敬称略)
※障害・医療・獣医学について
・ 松本武洋(元長野県庁職員。(福)日本聴導犬協会 理事)
・ 柴内裕子(赤坂動物病院院長、(福)日本聴導犬協会 監事)
・ 原 和子(作業療法士、聖隷クリストファー大学 教授)
・ 棚橋聰子(棚橋耳鼻咽喉科院長、(福)日本聴導犬協会補助犬認定委員)
・ 棚橋徳重(岐阜大学医学部客員教授、(福)日本聴導犬協会 補助犬認定委員)
・ 樋口誠一(獣医学博士、北里大学教授)
・ 森 裕司(東京大学大学院農学生命科学研究科 教授)
・ 岸本宗也(聴導犬ユーザー、大阪市障害者相談員、(福)日本聴導犬協会理事)
・ 成瀬正次(元介助犬ユーザー、全国脊髄損傷者連合会 副理事長)
・ 前野弘美(盲導犬ユーザー、元ふれっしゅ所長。(福)日本聴導犬協会 理事)
・ 村澤久実子(飯田女子短期大学 手話指導。(福)日本聴導犬協会 スタッフ)など
※訓練について
・ Dr ボニー・バーゲン(アシスタンス・ドッグ・インスティチュート学長、介助犬の創始者)
・ 有馬もと(ADI国際認定聴導犬・介助犬インストラクター)
・ MAYUMI(英国聴導犬協会認定トレーニングマネージャー。(福)日本聴導犬協会 理事)
・ 矢澤昌子(ADI(アシスタンス・ドッグ・インスティチュート)介助犬訓練セミナー修了)
・ 野地義行(アジア・ワーキングドッグサポート協会 会長)
・ 加藤将命(子犬の幼稚園 社長)
・ 梅村ゆかり(ドッグ・アロマ・セラピスト)
・ ADI(国際アシスタンスドッグ協会)の育成団体から招日
※経営戦略および福祉サービスについて
・ 吉田真澄(帯広大学教授、弁護士、NHKペット法律相談室)
・ 大河正一郎(大阪ニュー・オータニホテル 副支配人)
・ 佐久間明美(インターズー 編集長) など
・ ロビン・ディクソン(アメリカ最大の聴導犬育成団体 会長)(ご依頼中)
・ エリザベス・オリバー(動物保護団体ARK 理事長)
・ 下田容一郎(弁理士、下田・田宮特許事務所 所長 (福)日本聴導犬協会 評議員)など
3)企画意図:
1996年の(福)日本聴導犬協会創立以来、協会には、補助犬に関心のある数多くの方から研修や就職に関するお問合せをいただいております。残念ながら、今日まで、スタッフ全員が勉強しなくてはならない段階でしたので、どなたも受け入れさせていただくことができず、お断りをしてまいりました。
ただ、現在の補助犬業界を拝見いたしますと、研修を受けられる方にとって、新しい訓練士の哲学やミッションなどを理解しながら、技能や実践を学べる機会の必要性を深く感じました。
本来、補助犬訓練士は障害者の方のカウンセラー的な役割をしなくてはなりません。
補助犬先進国の英米で、補助犬育成団体の長が、教育学をおさめた方が就任している例が多いのも、そのためといえるでしょう。
(福)日本聴導犬協会では、国際基準に達する補助犬訓練士の養成を推進するために、訓練実務と共に、障害学、福祉学、医学、獣医学、経営、福祉サービスという分野にも力を注ぎたく考えておりました。
協会外のレクチャラーには年2-4回の講義をお願いすることになります。みなさま、補助犬に理解を持たれる多くの専門家の方々のご協力をいただいております。
4) 聴導犬・介助犬訓練士 基礎訓練コース カリキュラム
・ ターム:2009年2月から2010年8月末まで(1年半)
・ 授業内容:
午前8時~ 協会犬ケア、訓練準備
午前9時半~ 前日の授業に関する試験(30分間)
午前10時~ 座学
正午 昼食を兼ねて、副学校長の有馬との、報告とミーティング
午後13時半~ 協会での実践を学ぶ 例:①子犬選定 ②ソーシャライジング(子犬の社会化)
③基礎訓練 ④補助(聴導および介助)動作訓練 ⑤ 訓練試験 ⑥ユーザー滞
在訓練の補助 ⑦ ユーザー自宅訓練の補助 ⑧ 認定試験受験 ⑨デモンス
トレーション補助 ⑩ 協会主催研修会のアシスタントなど
午後17時 定時ですが、その後の仕事継続は自由
・ 休日 土日休み
・ 取得資格 (福)日本聴導犬協会による聴導犬・介助犬 准訓練士資格
・ 優秀者は、(福)日本聴導犬協会 職員に採用予定
(福)日本聴導犬協会が、「日本聴導犬・介助犬訓練士学校」(学校法人ではありません)を
2009年2月より開校いたします。第1期 入学生を若干名公募いたします。
◆受験要綱
1.2009年2月開校の募集人員 第1期 聴導犬・介助犬訓練士コース 若干名
2.受験資格
1) 身体的、気力的にタフな方
2) 心身ともに健康な方
3) 年齢:18歳以上で上限は問わず
4) 経験:犬の訓練について、初心者も可
5) 学歴:高等学校卒業以上の学力を有する方
6)障害の有無は問わず(受験時、受講(1年半)時の障害への(手話または介助)サポートについては、ご自身ですべてご手配いただくことになります)
3.選考内容
・ 1次選考 書類選考 ① 履歴書(これまでのクラブ活動やボランティア活動も明記してください)
・ ② 作文(補助犬育成者になりたい理由)
・ ③ 健康診断書
・ ④ 最終学歴の成績証明書
・ ⑤ 返信用封筒(切手も貼ってください)
・
・ 2次選考 2008年6月以降 面接と筆記試験(一般教養試験と実技試験)
・ 最終選考 2008年8月 学長、副学校長による面接
4.受験料 5,000円(郵便為替)
5.受験申込み日程:2008年1月より随時受け付けますが、ご返信には、受理後1ヶ月ほどを要しますので、あらかじめご了解ください。
6.研修年数:2009年2月から2010年8月末日(1年半)。
7.卒業資格と就職:修了者には、(福)日本聴導犬協会より准聴導犬・介助犬訓練士資格を授与。優秀者から、(福)日本聴導犬協会にて職員として採用させていただきます。
8.学費:1年半の総授業料 一人75万円(授業料のみ)。食費、宿泊費、施設外授業のための旅費・交通費は自己負担。頂戴した授業料はカリキュラムおよびマニュアル作成、講師謝礼および旅費などに遣われます。
・ 聴講生も参加可能 (仔細は11をご参照ください)
9.試験および面接:2008年6月以降 入学式:2009年2月を予定
10..その他:個人でノートパソコンの所持とパソコン(ワード、エクセルなど)の使用できる方。
11.聴講生について:正規入学生の他、授業の聴講希望者の方は、授業を2時間3000円で受けられます。年間スケジュールは、2008年10月以降にインターネットに掲載予定。その中からお選びいただけます。
12.お問合せ&書類送付先:電話は不可。ファックスかメールでのお問い合わせをお願いいたします。
厚生労働大臣指定法人 社会福祉法人 日本聴導犬協会付属
「日本聴導犬・介助犬訓練士学校」受験係
〒399-4301 長野県上伊那郡宮田村3200
Tel:0265-85-4615&0265-85-5290 Fax:0265-85-5088
E-mail:inf@hearingdog.or.jp www.hearingdog.or.jp