※写真は、2007年冬の旧施設でのパピークラスの様子。
(福)日本聴導犬協会付属 日本聴導犬・介助犬訓練士学院の学院生さんには、協会内だけでなく、全国各地での研修をしていただいております。
たとえば、新潟のユーザー訓練に同行していただいたり、大阪のOCAさんや名古屋のNCAさんの授業を見学させていただいたり、それから、兵庫県の芦屋支部での活動や、埼玉県での聴覚障害者の方の会でのPR活動など。そしてもちろん、東京でのパピークラスや研修も。
今回は、協会の東京支部を使って
① 協会監事でもある柴内裕子先生(赤坂動物病院院長&JAHAの役員)の「補助犬としての健康管理」
② ソーシャライザー(子犬育てのボランティア)さんのパピークラスでのご指導 ③ 協会の子犬たちがお世話になっている「犬のようちえん」様(加藤社長)での研修
④ 横浜の介助犬育成団体アジア・ワーキングドッグ・サポート協会様(野地理事長)での研修 の4日間研修です。他団体との交流も、とても大事で、重要なポイントです。
しっかりとお勉強してきてくださいね。
8月29日からは、毎月東京での「補助犬相談室」(芝大門 人権教育啓発推進センター様をお借りして)も開催。東京へ行く機会がどんどん増えます。
(福)日本聴導犬協会付属 日本聴導犬・介助犬訓練士学院の学院生さんには、協会内だけでなく、全国各地での研修をしていただいております。
たとえば、新潟のユーザー訓練に同行していただいたり、大阪のOCAさんや名古屋のNCAさんの授業を見学させていただいたり、それから、兵庫県の芦屋支部での活動や、埼玉県での聴覚障害者の方の会でのPR活動など。そしてもちろん、東京でのパピークラスや研修も。
今回は、協会の東京支部を使って
① 協会監事でもある柴内裕子先生(赤坂動物病院院長&JAHAの役員)の「補助犬としての健康管理」
② ソーシャライザー(子犬育てのボランティア)さんのパピークラスでのご指導 ③ 協会の子犬たちがお世話になっている「犬のようちえん」様(加藤社長)での研修
④ 横浜の介助犬育成団体アジア・ワーキングドッグ・サポート協会様(野地理事長)での研修 の4日間研修です。他団体との交流も、とても大事で、重要なポイントです。
しっかりとお勉強してきてくださいね。
8月29日からは、毎月東京での「補助犬相談室」(芝大門 人権教育啓発推進センター様をお借りして)も開催。東京へ行く機会がどんどん増えます。