有馬もとの補助犬訓練士ダイアリー

聴導犬・介助犬国際認定インストラクター(日本聴導犬協会)有馬もとのプライベートブログです。

162 聴導犬みかんのお母さんがくれた珍菓子。それと協会バッチ

2006-05-29 17:30:12 | とっても私的
↑ 年に最低2回ある理事会に、聴導犬みかんのお父さんとお母さんも評議員としてご参加いただいています。
 いつも、お母さん、お土産をくださるのですが、今回は黒糖グラッセとしょうが煎餅、黒ごまきな粉。黒糖グラッセは、特に、おいしかったぁぁぁあ。
 お母さん、センサーがあって、おいしい物を本当に上手に見極められます。
 料理もすごい上手! 時々、大阪へ行って、ご自宅に寄らせていただくと、すでに用意をしてくださっていて、お好み焼きや、ビーフンなど、おいしい物を頂戴しています。
 スペシャルメニューは、高菜の漬物と鶏肉のなべ。漬物のお汁もなべに入れていただきました。これは、その後、協会の昼食(スタッフの持ち寄りでのビュッフェスタイル)のレパートリーになりました。

 理事会は、これまで4回ほど、松本のチャーリーさんという、ステキなママがいる喫茶店で行いました。一回、公的な施設の部屋で会議をしたら、みなさんそそくさと帰られてしまいました。チャーリーの時は、終わっても、ママの入れたてのコーヒーを飲みながら、なんとなくあったかい会話が続くのに・・。
 ということで、チャーリーさんで、また理事会を開かせていただき、コーヒーをいただきました。

 今回、写真に黒糖グラッセの横に協会のバッチを置きました。
 みかんのお母さんが胸につけてきてくれたので、「わぁ、ありがと。つけてきてくださったのね」と、言うと、あわてて手で隠しているので、「ふーーん?」と。
 後でわかったのですが、以前のイベントでMAYUMIがバッチをお借りし、そのまま返さなかったようで、そのせいと、合点。
 今度お会いする時は、バッチを少し多めに差し上げてね。お詫びも言ってねと、スタッフにお願いしました。


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