前回に続き中欧ロマン紀行から「プラハ市内観光」をお伝えします。
「絶景、絶景、ああカルレ橋、カルレ橋!」の文章から始まります。
「絶景、絶景、ああカルレ橋、カルレ橋!」であります。
あいにく雨が降ってきて、写真の映りが良くありませんが、晴れた日にもう一度来たい場所でありました。
なにしろ、ドナウ川を挟んでプラハの街の美しさが堪能できる所だからであります。
<絶景橋のカルレ橋にて>

<寒い中での演奏>

さて、その後自由行動となり、「寒い中での演奏」という写真に浅黒い高い建物がありますが、ここに待ち合わせの時間に集合するとなっていました。
私たちは、時間までに集合したのですが、約束の時間になっても一組の参加者が参加者が集まってきませんでした。
「ああー、なんと事件が起こる旅なんだろう!」と思っていましたら、無事、集合してきましたので「ほっと」しました。
そして、集合場所からしばらく歩きますと、多数の人々が集まり混雑している大きな広場、教会がある中心市街地に案内されました。
<多くの人々が集まる広場の様子>

<同じく>

ここで自由行動となりましたが、ウィーンと同じでパターンでまたもや私たち夫婦の危機!ではなく、チェコのガラス工芸品などを販売している店に案内され、帰りのタクシーを日本語で呼べることから安心しました。
また、昼食も添乗員さんがすすめるプラハの高級レストランで美味しさを堪能したのであります。(自由時間なのに添乗員におんぶに抱っこ?)
<高級レストランの入口>

その後、おみやげ屋でお目当てのブローチをゲット、そして、おみやげの調達と、かみさんは大忙し!
でも、この店には、揃って美人の日本人の女性店員が二人いて、そのうちの一人はお腹が大きい。旦那さんはこちらの人だとか。
この後は、下界を360度見渡せる教会に行くことにしました。
ところが、これがまた難儀でエレベータが壊れているとのこと。
仕方なしに歩くが、それでも有料でした。
<教会から見た広場>

さらに、皆さんと別れて、民芸品店などがずらりと並んでいる広場で買い物を楽しんで、この後、この旅の最後ということでHさんの案内で飲みに行くことになりました。
案内された店は、どこをどう行ったのか分かりませんが、タクシーでかなりの距離、しかも運転手がまるでアクロバットのようね運転の仕方でした。
到着した店はかなり古く、壁に大きな落書きが描かれており、小生もいたずら心を起こして、ここに記念のサインをしてきました。
そして、皆さんとビールで乾杯。
食事は、Hさん風「ウインナー」!イヤー大きいね!ビールなどもビッグ、長野から参加した二人は二品を頼んだから「さー大変!」。
さすがはヨーロッパ人、これくらいの量は普通なのか?
私たちは、ドイツのホハブロイハウスみたいな大きな会場かな?と想像していたのですが、こぢんまりした造りでアコーデオン奏者と歌手が客の合間を廻っていました。
小生も酔いが回ったためか従業員用の帽子をHさんとともに被って、ツアーの皆さんと「はい!ポーズ」の連続でした。
皆さんからは「まるでチェコ人みたい!、」違和感が全くない!」などという声をかけられましたが、かみさんは顔を赤らめる楽しいひとときでした。
<アコーデオンの音色が楽しい>

これで、「中欧ロマン紀行」の旅行記を終了いたします。
ということで、本日の記事も終了です。次回は、どこの旅行記にしようか思案中です。
「絶景、絶景、ああカルレ橋、カルレ橋!」の文章から始まります。
「絶景、絶景、ああカルレ橋、カルレ橋!」であります。
あいにく雨が降ってきて、写真の映りが良くありませんが、晴れた日にもう一度来たい場所でありました。
なにしろ、ドナウ川を挟んでプラハの街の美しさが堪能できる所だからであります。
<絶景橋のカルレ橋にて>

<寒い中での演奏>

さて、その後自由行動となり、「寒い中での演奏」という写真に浅黒い高い建物がありますが、ここに待ち合わせの時間に集合するとなっていました。
私たちは、時間までに集合したのですが、約束の時間になっても一組の参加者が参加者が集まってきませんでした。
「ああー、なんと事件が起こる旅なんだろう!」と思っていましたら、無事、集合してきましたので「ほっと」しました。
そして、集合場所からしばらく歩きますと、多数の人々が集まり混雑している大きな広場、教会がある中心市街地に案内されました。
<多くの人々が集まる広場の様子>

<同じく>

ここで自由行動となりましたが、ウィーンと同じでパターンでまたもや私たち夫婦の危機!ではなく、チェコのガラス工芸品などを販売している店に案内され、帰りのタクシーを日本語で呼べることから安心しました。
また、昼食も添乗員さんがすすめるプラハの高級レストランで美味しさを堪能したのであります。(自由時間なのに添乗員におんぶに抱っこ?)
<高級レストランの入口>

その後、おみやげ屋でお目当てのブローチをゲット、そして、おみやげの調達と、かみさんは大忙し!
でも、この店には、揃って美人の日本人の女性店員が二人いて、そのうちの一人はお腹が大きい。旦那さんはこちらの人だとか。
この後は、下界を360度見渡せる教会に行くことにしました。
ところが、これがまた難儀でエレベータが壊れているとのこと。
仕方なしに歩くが、それでも有料でした。
<教会から見た広場>

さらに、皆さんと別れて、民芸品店などがずらりと並んでいる広場で買い物を楽しんで、この後、この旅の最後ということでHさんの案内で飲みに行くことになりました。
案内された店は、どこをどう行ったのか分かりませんが、タクシーでかなりの距離、しかも運転手がまるでアクロバットのようね運転の仕方でした。
到着した店はかなり古く、壁に大きな落書きが描かれており、小生もいたずら心を起こして、ここに記念のサインをしてきました。
そして、皆さんとビールで乾杯。
食事は、Hさん風「ウインナー」!イヤー大きいね!ビールなどもビッグ、長野から参加した二人は二品を頼んだから「さー大変!」。
さすがはヨーロッパ人、これくらいの量は普通なのか?
私たちは、ドイツのホハブロイハウスみたいな大きな会場かな?と想像していたのですが、こぢんまりした造りでアコーデオン奏者と歌手が客の合間を廻っていました。
小生も酔いが回ったためか従業員用の帽子をHさんとともに被って、ツアーの皆さんと「はい!ポーズ」の連続でした。
皆さんからは「まるでチェコ人みたい!、」違和感が全くない!」などという声をかけられましたが、かみさんは顔を赤らめる楽しいひとときでした。
<アコーデオンの音色が楽しい>

これで、「中欧ロマン紀行」の旅行記を終了いたします。
ということで、本日の記事も終了です。次回は、どこの旅行記にしようか思案中です。