このところ、世界規模のウィルスが拡大しているといいますが、小生のパソコンも感染しないか?と心配しています。
ウィルスからは、ウインドウズ10やウィルスバスターでブロックしているはずですが、何とも気がかりです。
さて、このところ、畑作業が忙しくて運動やパソコン作業が疎かになってしまいがちですが、仕方がないことかもしれませんね。
そのパソコン作業ですが、昨日、久しぶりに「mugifu夫婦の海外旅行」の「トルコ一周とカッパドキアの旅」を更新したのですが、久しぶりのためなのか?更新したページをエックスプローラやウインドウズ10のプラウザであるEdgeで閲覧したのですが、古いページが表示されてしまい、更新できない事態になってしまいました。
しかも、面白いことに、エックスプローラでは、更新できるのにEdgeでは、更新していないものが表示されてしまうのです。
「いったいどうなっているのかな?」と、ない頭を使っていろいろと試したのですが、うまくいきませんでした。
小生がホームページを作るのに使っているソフトは、「ホームページビルダー19」ですが、このソフトあるいはサーバーに問題があるのではないかと思い、何度か更新ページをヤフージオシティーズのサーバーに送ったのですが、何回実行しても、更新してくれないのです。
仕方がないのか!と諦めかけたら、ヤフーヘルプに対応策が出ていました。
なんと!「プラウザのリロード(再読み込み)をお試しください。」とあり、具体的には、「ブラウザのアドレスが表示されている部分のの右などで、Internet Explorerは[最新の情報に更新]ボタン(または更新ボタン)、FireFoxは[このページを再読み込みします]ボタン、Safriは・・・・を押します。」となっていました。
そうなのです。これだけの操作で更新されたページが表示されたのです。小生は本当に無知だな!と思いました。
なお、10のEdogeの場合には、アドレスが表示されている左に丸い矢印ボタンがありますので、ここをクリックすると最新の情報に更新されます。
さて、肝心なスロバキア周遊の旅の旅行4日目、バルデヨフについてお伝えします。
まず、コシュチェの東スロバキア博物館からバルデヨフに向かうところから、例によって夫婦の会話で申し上げます。
<バルデヨフ近郊>

<Mugio>
上の写真は、いかにもヨーロッパらしい風景だな!と感じたよ。
バルデヨフ到着の30分ぐらい前にバスか見えた風景だけれど、なだらかな丘陵地帯に立つ樹木と赤を基調とした建物が調和して何とも言えない雰囲気を醸し出しているね。
<Mugiko>
コシュチェからバルデヨまでどのくらい距離なのか分からないけれど、バスで1時間以上揺られていても飽きない光景だったわ。
<Mugio>
などと、つまらない話していたら、バルデヨフに到着しました。
バルデヨフは、ワールド航空サービス社からいただいた「秋の東欧」というパンフレットに書いてあった説明文と写真が素晴らしくて、「この光景を是非、見たいものだ!」と感じた町です。
しかし、到着後に最初に見えた光景は、パンフレットに載っていた場所ではなく、広場の中央にある「旧市庁舎(博物館)」や、高い尖塔が印象的な「聖エギデウィス教会」でした。
<聖エギデウィス教会>

<教会の右方向の光景>

<Mugiko>
ねえ!私にもバルデヨフの宣伝をさせてよ。
ポーランドとの国境に近いバルデヨフは、交易の街として栄え、現在も14世紀につくられた城壁が旧市街を取り囲んでいるそうよ。旧市街の中心、ラドニツネー広場(Radnicne narn)には、オレンジ色の瓦屋根を持つパステルカラーの家々が整然と並び、中世の面影を感じることができる、と聞いたわ。
また、中世の美しい街並みが評価されたからでしょうね!2000年には世界遺産に登録されたそうよ。(遺産名 バルデヨフ市街保護区:Bardejov Town Conservation Reserve)
<Mugio>
この街のことを説明してくれて「どうもありがとう!」。
さて、私たちは、到着後に何をしたのか?といいますと、スロバキア最初のルネッサンス様式の建物で、1505年に創建されたという旧市庁舎(Mestska Radnica)を見学しました。
しかし、1.5ユーロの撮影料をケチって、キリスト像などの人間らしい豊かな表情を表現した多くの木造彫刻を撮影しませんでした。
<手前の建物が旧市庁舎>

<旧市庁舎の入口>

<旧市庁舎の左右に広がる光景>

<同じく>

<Mugiko>
本当にもったいない話ね。
旧市庁舎の博物館見学を終了した後は、30分間ほどの自由時間がありましたので、この美しいラドニツネー広場を散策しました。
そして、12時過ぎに昼食会場のROLANDというレストランに向かいました。
<パンフレットに出てくる赤の美しい市街地の模様は次回をご覧ください。それでは今日はこれにて!>
ウィルスからは、ウインドウズ10やウィルスバスターでブロックしているはずですが、何とも気がかりです。
さて、このところ、畑作業が忙しくて運動やパソコン作業が疎かになってしまいがちですが、仕方がないことかもしれませんね。
そのパソコン作業ですが、昨日、久しぶりに「mugifu夫婦の海外旅行」の「トルコ一周とカッパドキアの旅」を更新したのですが、久しぶりのためなのか?更新したページをエックスプローラやウインドウズ10のプラウザであるEdgeで閲覧したのですが、古いページが表示されてしまい、更新できない事態になってしまいました。
しかも、面白いことに、エックスプローラでは、更新できるのにEdgeでは、更新していないものが表示されてしまうのです。
「いったいどうなっているのかな?」と、ない頭を使っていろいろと試したのですが、うまくいきませんでした。
小生がホームページを作るのに使っているソフトは、「ホームページビルダー19」ですが、このソフトあるいはサーバーに問題があるのではないかと思い、何度か更新ページをヤフージオシティーズのサーバーに送ったのですが、何回実行しても、更新してくれないのです。
仕方がないのか!と諦めかけたら、ヤフーヘルプに対応策が出ていました。
なんと!「プラウザのリロード(再読み込み)をお試しください。」とあり、具体的には、「ブラウザのアドレスが表示されている部分のの右などで、Internet Explorerは[最新の情報に更新]ボタン(または更新ボタン)、FireFoxは[このページを再読み込みします]ボタン、Safriは・・・・を押します。」となっていました。
そうなのです。これだけの操作で更新されたページが表示されたのです。小生は本当に無知だな!と思いました。
なお、10のEdogeの場合には、アドレスが表示されている左に丸い矢印ボタンがありますので、ここをクリックすると最新の情報に更新されます。
さて、肝心なスロバキア周遊の旅の旅行4日目、バルデヨフについてお伝えします。
まず、コシュチェの東スロバキア博物館からバルデヨフに向かうところから、例によって夫婦の会話で申し上げます。
<バルデヨフ近郊>

<Mugio>
上の写真は、いかにもヨーロッパらしい風景だな!と感じたよ。
バルデヨフ到着の30分ぐらい前にバスか見えた風景だけれど、なだらかな丘陵地帯に立つ樹木と赤を基調とした建物が調和して何とも言えない雰囲気を醸し出しているね。
<Mugiko>
コシュチェからバルデヨまでどのくらい距離なのか分からないけれど、バスで1時間以上揺られていても飽きない光景だったわ。
<Mugio>
などと、つまらない話していたら、バルデヨフに到着しました。
バルデヨフは、ワールド航空サービス社からいただいた「秋の東欧」というパンフレットに書いてあった説明文と写真が素晴らしくて、「この光景を是非、見たいものだ!」と感じた町です。
しかし、到着後に最初に見えた光景は、パンフレットに載っていた場所ではなく、広場の中央にある「旧市庁舎(博物館)」や、高い尖塔が印象的な「聖エギデウィス教会」でした。
<聖エギデウィス教会>

<教会の右方向の光景>

<Mugiko>
ねえ!私にもバルデヨフの宣伝をさせてよ。
ポーランドとの国境に近いバルデヨフは、交易の街として栄え、現在も14世紀につくられた城壁が旧市街を取り囲んでいるそうよ。旧市街の中心、ラドニツネー広場(Radnicne narn)には、オレンジ色の瓦屋根を持つパステルカラーの家々が整然と並び、中世の面影を感じることができる、と聞いたわ。
また、中世の美しい街並みが評価されたからでしょうね!2000年には世界遺産に登録されたそうよ。(遺産名 バルデヨフ市街保護区:Bardejov Town Conservation Reserve)
<Mugio>
この街のことを説明してくれて「どうもありがとう!」。
さて、私たちは、到着後に何をしたのか?といいますと、スロバキア最初のルネッサンス様式の建物で、1505年に創建されたという旧市庁舎(Mestska Radnica)を見学しました。
しかし、1.5ユーロの撮影料をケチって、キリスト像などの人間らしい豊かな表情を表現した多くの木造彫刻を撮影しませんでした。
<手前の建物が旧市庁舎>

<旧市庁舎の入口>

<旧市庁舎の左右に広がる光景>

<同じく>

<Mugiko>
本当にもったいない話ね。
旧市庁舎の博物館見学を終了した後は、30分間ほどの自由時間がありましたので、この美しいラドニツネー広場を散策しました。
そして、12時過ぎに昼食会場のROLANDというレストランに向かいました。
<パンフレットに出てくる赤の美しい市街地の模様は次回をご覧ください。それでは今日はこれにて!>