こころ模様

人はなぜ生きるのでしょうか。希望、居場所、時間というキーワードから、人生とは何かについて考えていきます。

六甲山縦走弁当

2006-08-07 15:52:22 | 料理
週末をはさんだ出張の折、『あたたかな気持ちのあるところ』で、神戸に旅した健太くんが昼食にした六甲山縦走弁当を食べる。経木風の包装紙が、子どもの頃を思い出させてくれて、懐かしかった。




オニギリは、麦飯と十穀米の2つ。小ぶりだが、しっかりしている。おかずは、だし巻き卵、鮭塩焼き、鶏肉煮、牛肉煮、ゴボウ酢漬け、味付けタコ、昆布巻き、イカナゴ釘煮、かまぼこ、ニンジン、絹さや、そして、奈良漬け。少しずつコンパクトに入っている。



食後の感想。満足、満足。

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4 コメント

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どうしても足りません (pfaelzerwein)
2006-08-07 16:20:23
健太くんが昼食に、具体的なモデルがあったとは知りませんでした。貸し出している本が戻ってきたら読み返さなければいけません。



六甲山縦走の距離からするとこの弁当だけではどうしても足りません。
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確かに (都筑)
2006-08-07 17:48:37
pfaelzerweinさん、確かにボリュームはちょっと足りないですね。私も梅オニギリをもう一つ別に食べましたから。
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おっ! (スローライフ)
2006-08-07 20:37:25
都筑さん、お久しぶりです。

六甲山縦走弁当という記事のタイトルに反応しました。

このお弁当、写真を見ると神戸に本社がある淡路屋のお弁当ですね。

こういうネーミングの弁当があるのを知りませんでした。

六甲山縦走は毎年やっているイベント(?)ですが、この分量では実際に縦走する際には足りないかもしれませんねえ。



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やっぱり足りない (都筑)
2006-08-08 14:22:03
スローライフさん、六甲山縦走をやったことがあるんでしょうか。どれぐらい時間がかかるんでしょうね。
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