今日は二十四節気の穀雨。折しも午後から雨。この時期の雨は草木の芽生えを促す。天からの贈り物である。庭先を見ると、スズランの芽が顔を出していた。ミューゲの日まで、あと10日ばかり。日々刻々と変わっていく景色に、ただただ感嘆の声をあげるばかり。
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今朝、「スズランが芽を出した!」と、確認して大学に行きました。田んぼにも水が張られ、今年初めてのカエルの鳴き声を確認しながら書き込んでいます。
かなり強力な風邪だったんですね~。
先生が風邪をひかれている姿をイメージできないのが、きっと先生のすごいところだと改めて思います。
自己管理が徹底してできているようなイメージでしたぁ。その分、ハーハー、ヒーヒー・・・が、妙におかしい気が・・・。
芽を出したスズラン、ミューゲの日を境にすごい勢いで成長を続けています。
人にも花にも時がある。人の時分の花は、時分で見つけ出し維持し続けないといけないんでしょう・・とか、ふと思いました。
ご無理しないように。
本調子まであと一息。自己管理ができないから、時間的展望研究しているのかも。