こころ模様

人はなぜ生きるのでしょうか。希望、居場所、時間というキーワードから、人生とは何かについて考えていきます。

穀雨

2010-04-20 22:34:36 | 希望
今日は二十四節気の穀雨。折しも午後から雨。この時期の雨は草木の芽生えを促す。天からの贈り物である。庭先を見ると、スズランの芽が顔を出していた。ミューゲの日まで、あと10日ばかり。日々刻々と変わっていく景色に、ただただ感嘆の声をあげるばかり。

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4 コメント

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時を得る (都筑)
2010-05-02 22:38:51
yutaさん、時分とは時を得ること。誰にも、そういう時が来る。花にも、そういう時が来る。花のすごいところは、時分を逃さないこと。人は、時分に気づかなかったりする。それも仕方ないかなと思いつつ、次はと心に誓ったりする。

本調子まであと一息。自己管理ができないから、時間的展望研究しているのかも。
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ほんとうの花 (yuta)
2010-05-02 17:15:08
都筑先生、こんにちは。
かなり強力な風邪だったんですね~。
先生が風邪をひかれている姿をイメージできないのが、きっと先生のすごいところだと改めて思います。
自己管理が徹底してできているようなイメージでしたぁ。その分、ハーハー、ヒーヒー・・・が、妙におかしい気が・・・。
 芽を出したスズラン、ミューゲの日を境にすごい勢いで成長を続けています。
人にも花にも時がある。人の時分の花は、時分で見つけ出し維持し続けないといけないんでしょう・・とか、ふと思いました。
 ご無理しないように。
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復活 (都筑)
2010-05-01 22:55:52
yutaさん、しばらく風邪でハーハー、ヒーヒー、フーフー、へーへーという状態でした。やっとホーホーと一息付けるようになったところで、久しぶりの書き込みでした。
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こちらのスズランも・・です (yuta)
2010-04-20 23:10:31
都筑先生、こんばんは。
今朝、「スズランが芽を出した!」と、確認して大学に行きました。田んぼにも水が張られ、今年初めてのカエルの鳴き声を確認しながら書き込んでいます。
 
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