就職を希望する今春卒業予定の大学生の昨年12月1日時点の内定率は73.1%で、調査が始まった1996年以降、最低となったことが14日、文部科学省と厚生労働省のまとめで分かった。下げ幅も、過去最大だった昨年10月1日時点と同水準の7.4ポイント減で、2000年前後の「就職氷河期」より厳しい雇用状況が改めて浮き彫りになった。(朝日新聞1月15日朝刊)
調査は全国の国公私立大の62校を抽出し、就職希望者に占める内定者の割合を調べたもの。
大学卒業予定者 73.1%
短大卒業予定者 47.7%
高校卒業予定者 68.1%
広島電鉄は、2009年10月に契約社員を正社員に一本化し、待遇差を10年かけて均衡させるそうだ(朝日新聞1月13日12面「窓」論説委員室から)。働く場を保障し、生きる権利を保障することについて、社会全体が考えていかないといけないと強く思う。
調査は全国の国公私立大の62校を抽出し、就職希望者に占める内定者の割合を調べたもの。
大学卒業予定者 73.1%
短大卒業予定者 47.7%
高校卒業予定者 68.1%
広島電鉄は、2009年10月に契約社員を正社員に一本化し、待遇差を10年かけて均衡させるそうだ(朝日新聞1月13日12面「窓」論説委員室から)。働く場を保障し、生きる権利を保障することについて、社会全体が考えていかないといけないと強く思う。
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