働くことの心理学
ミネルヴァ書房からは、『希望の心理学』に続いて2冊目の本になります。
今回は、7人の研究仲間といっしょに書きました。
第I部 労働の実態と労働者の意識
第1章 日本の社会状況・労働実態・労働者の意識(荒尾貞一)
第2章 職場における労働問題(都筑学)
第II部 働くことを通して青年が獲得する力
第3章 青年期から成人期にかけて働くことを通じて形成される力(白井利明)
第4章 若者の自分さがしと職業(村澤和多里)
第5章 格差社会における若者の<自己実現>-「働けないこと」の心理学序説(加藤弘通)
第III部 人生において労働がしめる位置
第6章 仕事と生活-働くことと生きること(菊地則行)
第7章 女性の職業問題(青野篤子)
第IV部 心理学における労働の研究
第8章 働くために必要とされる力-児童期から青年期にかけて形成されるもの(間宮正幸)
197頁 1600円
ミネルヴァ書房からは、『希望の心理学』に続いて2冊目の本になります。
今回は、7人の研究仲間といっしょに書きました。
第I部 労働の実態と労働者の意識
第1章 日本の社会状況・労働実態・労働者の意識(荒尾貞一)
第2章 職場における労働問題(都筑学)
第II部 働くことを通して青年が獲得する力
第3章 青年期から成人期にかけて働くことを通じて形成される力(白井利明)
第4章 若者の自分さがしと職業(村澤和多里)
第5章 格差社会における若者の<自己実現>-「働けないこと」の心理学序説(加藤弘通)
第III部 人生において労働がしめる位置
第6章 仕事と生活-働くことと生きること(菊地則行)
第7章 女性の職業問題(青野篤子)
第IV部 心理学における労働の研究
第8章 働くために必要とされる力-児童期から青年期にかけて形成されるもの(間宮正幸)
197頁 1600円
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