新型コロナウィルスって、
人が改良したウィルスかもしれないそうですね。
だったら、完全ではなく、変異しているかもしれない。
人間のすることは、完全完了ではないからです。
また、発生地域での症状が激しく
伝播する段階で弱くなっている可能性もある。
ひょっとして、最初に発見されたお医者さんは、何か知っていたかもしれないですね。
これは、恐れずに、毎日の生活を送ることと、しっかり予防ですね。
小さな島国の住人は、それしかないですもん。
岡山では、水に困らないのですが、
普段から、水道水を飲まない東京の人たちは、
水を買う本数も限られてきたそうですね。
どういうことなんでしょうか?
人工密集している都会ほど、パニックが強く、
子育てや介護の不安も大きいでしょう。
不安につけ込んだ詐欺もたくさん発生しています。
赤磐のイコン画家夫婦に、
岡山県民はバカだと散々罵られ、
岡山在住の作家たちは大勢、いじめられてきましたが、
放射能汚染あたりから、
岡山県に住んでいることを悪くは思わなくなったんじゃないでしょうか?
今は、バカな県民のいる岡山に住んでいることを安心しているかもしれません。
岡山を罵りまくるなら、早く東京へ帰りゃいいのにと思った作家やイコン教室の生徒はたくさんいました。
わざわざ赤磐から夫婦で出てきて、
岡山や倉敷のギャラリーで
「お前ら、バカなんだから」と暴言を吐いていたわけですから、
よっぽど暇だったんだなと思いました。
私がオリエント美術館にイコン教室を開くよう紹介しましたが、大失敗でした。後悔しています。
オリエント美術館、ニコライ堂、毎日新聞社には
イコン画家のおかしさを知らせてあります。
赤磐のイコン画家は「私は札幌ハリストス正教会の神父の娘だから、
私の描くイコンは効くのよ」と言って販売しています。
ニコライ堂に聞いたら、関係ないそうですから、
宗教詐欺には引っかからないようにしてください。
高額なイコンを買わされないように。
正教会では「イコンを生活の糧にしてはならない」と言われています。
正教会の神父の娘であれば、
イコンを高額な販売をしてはならないはずです。
これを買えばよくなるから、買いなさいという、
金の壺商法と同じ販売方法ですから、
充分、お気をつけてください。
私は赤磐のイコン画家と同様に見られてはたまらないと思い、
無理矢理、母に渡された聖人を間違えて描かれたイコンや、
夫の失敗作の陶器を2012年暮れに、イコン画家に送り返しています。
柳井原ハリストス正教会の執事には、母が手紙を書いて、イコン画家のおかしさを知らせました。
仏画家で、あんな異常な考えを持つ人には会ったことがなかったので、奇異でした。
イコン画家夫婦のインターネットテレビをしている娘にも知らせましたが、返信なしです。
議員とヘイトスピーチ反対をしていたインターネットテレビですが、
親が岡山県民をヘイトしていたわけです。
社会に被害を及ぼしている老害は、家族が無関心です。
イコンを描いて自分で楽しんだり、
常識的な価格でバザーやフリマなどで販売するのは大丈夫です。
楽しみで描くイコンは、神様も止めたりしません。