ずっとこのブログに書いてはいるのですが、
私がオリエント美術館に紹介したイコン画家は
大失敗でした。
一応、オリエント美術館の学芸員には
イコン画家のおかしさは知らせてあります。
自分を「正教会の正統なイコン画家」と自ら新聞にも売り込み
多くの人が信用していたので、
イコンを描くことに関しては
何もかも知っていると私は思っていたのですが、
オリエント美術館のイコン教室が始まるまでは
エッグテンペラのイコンを描いたことがなく、
オリエント美術館の学芸員に言われて初めて描いたそうで、
エッグテンペラの情報はインターネットからでした。
それをイコン教室で教えたので、
ネットを見た生徒から、不信感は出ました。
金箔シールは「私にしか売らないのよ」と言いまくるし、
現在、金の密輸が話題となっていますが、
(岡山でも、主婦が金の密輸に関わり逮捕されました)
この言い方「金箔シールを私にしか売らないのよ」が
ヤバイ発言だとは全く知らなかったようで
何度もオリエント美術館のイコン教室で発言し、
こりゃ、大変なことになると思い、
私はイコン画家から金箔シールは買うのをさっさと辞めました。
金の独占禁止法に関わりたくはなかったからです。
他の生徒は、白石さんから
私にしか売らない金箔シールを買い続けていました。
オリエント美術館と毎日新聞岡山支局で
違法な金箔シール販売をしていたわけです。
正教会の正統なイコン画家、がこれでしたから、
全く絵を知らない人は
まるきり、イコン画家の話を信じていて、
岡山県展に絵が入選していた人や
絵を別の先生に習っていた人は
イコン画家の指導がおかしいと気づいていました。
私に「イコン画家の言うことがおかしくないか?」と何人も質問してきました。
最後には、ニコライ堂に連絡しました。
金箔シールの独占販売宣言には、私は青ざめた。
若い人なら「この画家ヤバイんじゃね」というところです。
妄想も激しくなり、
岡山の作家をバカにし、
岡山県美術家協会とは大ゲンカ、
カトリックはろくなもんじゃないと公言するし、
ついには柳井原ハリストス正教会の小川神父の悪口や
柳井原は田舎もんの集まりだと罵りまで聞かされた。
そんな画家が、正教会の正統なイコン画家だとは
とても思えませんでしたね。
日本正教会ではなくて、白石教でしたね。
「私は神父の娘だから、私を敬いなさい」
「私たちのような素晴らしい芸術家夫婦を
岡山の人間は敬わないんだから、岡山の人間はバカだ」
と繰り返し言われ、全くうんざりしました。
さすがに、その時には
イコンにも、日本正教会にも嫌気がさしましたよ。
あれを聞かされたら、日本正教会への入信はない。
2012年末に、白石教とは絶縁して、さっぱりしました。
おかしな妄想や、
カトリックや社寺への批判、攻撃をするイコン画家は
宗教画家としては、全く信用なりません。
日本正教会の神父の娘が、
アクリルイコンを高額に販売しているのにも
イコン教室の生徒から疑問が出ました。
おかしいと言われるのは当たり前だと思いました。
今は、私は自由にイコンを自分の絵として描けるようになりました。
きっかけのひとつには、
国立新美術館の日展で観たイコンを画面の中に描いた洋画でした。
今は、画家の方の、お名前を忘れてしまいましたが、
部屋の風景の中にイコンがある絵です。
暖かい絵で、一目見て好きになりました。
また、現代女性の肖像画の背景にイコンを描かれる画家もいて、
自由にイコンを描くことも素晴らしいなと思いました。
白石教と絶縁した後には、
父を自宅で見送り、今はほとんど寝たきりの母の介護中です。
全く、オウムの洗脳にも似たことをするイコン画家を
オリエント美術館に紹介しただなんて、私の大失敗でしたね。
でも、実際にイコンの指導方法を見て
これはおかしい、非常識だと気づいた生徒がたくさんいたわけですから、
よかったのかもしれません。
岡山県美術家協会の作家の中には
早くから警戒していた方もいて、
美術家協会への「お前ら、田舎もんのバカだからな」という攻撃も
イコン画家夫婦からありましたから
宗教がらみの奇妙な画家がいたら、
他の画家への影響もありますから、
警戒されていたんだと思います。
警戒するの、当たり前です。
全く、他者を罵り、攻撃するだなんて、
ろくな宗教画家ではありません。
私の両親が怒り、
「あなた、おかしいですよ」と、
母が白石孝子さんに手紙を書いてくれて、
本当に、スッキリしました‼️
岡山を罵る画家なんて、とんでもない。
イコン画家の言動は
日本正教会の教えには、全く反するので、
正しいイコンの知識を得てくださいね。
「私は神父の娘なんだから、私のイコンはよく効くのよ」というのは
宗教を利用した詐欺ですから、お気をつけてください。
イコンの知識を知った上で、
自由にイコンを自分の絵として描くのは
全く大丈夫なんですから。
「神父の娘だから、私を敬いなさい」
なんてのも、とんでもない。
オウムの洗脳と一緒です。
引っかかったらだめですよ‼️
今、描いている50号のイコンは
西日本豪雨の鎮魂のために描いています。
下手くそだけど、豪雨災害を忘れないためとして描いています。
イコンは独学できます。
誰でも描けます。
自由に描けます。
描きたいと思う人が描いたらいいんです。
イコンは誰でも描けるようになってます。
でないと、何百年と伝わっていきません。
簡単な描き方でないと、
絵を描いたこともない修道士が描けるはずはない。
特別なイコン画家だけが描く絵ではない。
そこんところ、勘違いしないでくださいよ‼️
誰でも描いていい絵です。
ちなみに、私は、イケメン、美女、赤ん坊しか描きません。
自分の首持った人や、豆粒みたいな爺さん集団は
描きたくはありません。
目が疲れるから描かない。
正統なイコン画家が描きゃいいんだ。
たくさん仕事をしてきた白石夫妻が
なぜ、岡山では大事にされないのか?
それは、岡山を罵るからですよ。
わかるでしょう。
自分たちを長年、罵る作家なんかどうでもいいわけです。
岡山の人間はバカばかりと言いながら描いたイコンなんか、
すっごく、気持ち悪いわけです。
神様に、いくら祈ってもだめですよ。
私がオリエント美術館に紹介したイコン画家は
大失敗でした。
一応、オリエント美術館の学芸員には
イコン画家のおかしさは知らせてあります。
自分を「正教会の正統なイコン画家」と自ら新聞にも売り込み
多くの人が信用していたので、
イコンを描くことに関しては
何もかも知っていると私は思っていたのですが、
オリエント美術館のイコン教室が始まるまでは
エッグテンペラのイコンを描いたことがなく、
オリエント美術館の学芸員に言われて初めて描いたそうで、
エッグテンペラの情報はインターネットからでした。
それをイコン教室で教えたので、
ネットを見た生徒から、不信感は出ました。
金箔シールは「私にしか売らないのよ」と言いまくるし、
現在、金の密輸が話題となっていますが、
(岡山でも、主婦が金の密輸に関わり逮捕されました)
この言い方「金箔シールを私にしか売らないのよ」が
ヤバイ発言だとは全く知らなかったようで
何度もオリエント美術館のイコン教室で発言し、
こりゃ、大変なことになると思い、
私はイコン画家から金箔シールは買うのをさっさと辞めました。
金の独占禁止法に関わりたくはなかったからです。
他の生徒は、白石さんから
私にしか売らない金箔シールを買い続けていました。
オリエント美術館と毎日新聞岡山支局で
違法な金箔シール販売をしていたわけです。
正教会の正統なイコン画家、がこれでしたから、
全く絵を知らない人は
まるきり、イコン画家の話を信じていて、
岡山県展に絵が入選していた人や
絵を別の先生に習っていた人は
イコン画家の指導がおかしいと気づいていました。
私に「イコン画家の言うことがおかしくないか?」と何人も質問してきました。
最後には、ニコライ堂に連絡しました。
金箔シールの独占販売宣言には、私は青ざめた。
若い人なら「この画家ヤバイんじゃね」というところです。
妄想も激しくなり、
岡山の作家をバカにし、
岡山県美術家協会とは大ゲンカ、
カトリックはろくなもんじゃないと公言するし、
ついには柳井原ハリストス正教会の小川神父の悪口や
柳井原は田舎もんの集まりだと罵りまで聞かされた。
そんな画家が、正教会の正統なイコン画家だとは
とても思えませんでしたね。
日本正教会ではなくて、白石教でしたね。
「私は神父の娘だから、私を敬いなさい」
「私たちのような素晴らしい芸術家夫婦を
岡山の人間は敬わないんだから、岡山の人間はバカだ」
と繰り返し言われ、全くうんざりしました。
さすがに、その時には
イコンにも、日本正教会にも嫌気がさしましたよ。
あれを聞かされたら、日本正教会への入信はない。
2012年末に、白石教とは絶縁して、さっぱりしました。
おかしな妄想や、
カトリックや社寺への批判、攻撃をするイコン画家は
宗教画家としては、全く信用なりません。
日本正教会の神父の娘が、
アクリルイコンを高額に販売しているのにも
イコン教室の生徒から疑問が出ました。
おかしいと言われるのは当たり前だと思いました。
今は、私は自由にイコンを自分の絵として描けるようになりました。
きっかけのひとつには、
国立新美術館の日展で観たイコンを画面の中に描いた洋画でした。
今は、画家の方の、お名前を忘れてしまいましたが、
部屋の風景の中にイコンがある絵です。
暖かい絵で、一目見て好きになりました。
また、現代女性の肖像画の背景にイコンを描かれる画家もいて、
自由にイコンを描くことも素晴らしいなと思いました。
白石教と絶縁した後には、
父を自宅で見送り、今はほとんど寝たきりの母の介護中です。
全く、オウムの洗脳にも似たことをするイコン画家を
オリエント美術館に紹介しただなんて、私の大失敗でしたね。
でも、実際にイコンの指導方法を見て
これはおかしい、非常識だと気づいた生徒がたくさんいたわけですから、
よかったのかもしれません。
岡山県美術家協会の作家の中には
早くから警戒していた方もいて、
美術家協会への「お前ら、田舎もんのバカだからな」という攻撃も
イコン画家夫婦からありましたから
宗教がらみの奇妙な画家がいたら、
他の画家への影響もありますから、
警戒されていたんだと思います。
警戒するの、当たり前です。
全く、他者を罵り、攻撃するだなんて、
ろくな宗教画家ではありません。
私の両親が怒り、
「あなた、おかしいですよ」と、
母が白石孝子さんに手紙を書いてくれて、
本当に、スッキリしました‼️
岡山を罵る画家なんて、とんでもない。
イコン画家の言動は
日本正教会の教えには、全く反するので、
正しいイコンの知識を得てくださいね。
「私は神父の娘なんだから、私のイコンはよく効くのよ」というのは
宗教を利用した詐欺ですから、お気をつけてください。
イコンの知識を知った上で、
自由にイコンを自分の絵として描くのは
全く大丈夫なんですから。
「神父の娘だから、私を敬いなさい」
なんてのも、とんでもない。
オウムの洗脳と一緒です。
引っかかったらだめですよ‼️
今、描いている50号のイコンは
西日本豪雨の鎮魂のために描いています。
下手くそだけど、豪雨災害を忘れないためとして描いています。
イコンは独学できます。
誰でも描けます。
自由に描けます。
描きたいと思う人が描いたらいいんです。
イコンは誰でも描けるようになってます。
でないと、何百年と伝わっていきません。
簡単な描き方でないと、
絵を描いたこともない修道士が描けるはずはない。
特別なイコン画家だけが描く絵ではない。
そこんところ、勘違いしないでくださいよ‼️
誰でも描いていい絵です。
ちなみに、私は、イケメン、美女、赤ん坊しか描きません。
自分の首持った人や、豆粒みたいな爺さん集団は
描きたくはありません。
目が疲れるから描かない。
正統なイコン画家が描きゃいいんだ。
たくさん仕事をしてきた白石夫妻が
なぜ、岡山では大事にされないのか?
それは、岡山を罵るからですよ。
わかるでしょう。
自分たちを長年、罵る作家なんかどうでもいいわけです。
岡山の人間はバカばかりと言いながら描いたイコンなんか、
すっごく、気持ち悪いわけです。
神様に、いくら祈ってもだめですよ。