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ぶつぶつ・・

1月某日、ポチッてしまった
ちょいとアルコールが入っていたのがいけなかった
でも安いんだもーん
バッテリーと充電器だけでも12,000円はするよ~
と自分に言い聞かせる


届いたカメラを早速のぞいてギャッフーン 
このファインダーだめだめでない!
黒が締まらない眠~い絵だ
・・・・・
それでも何度かのぞいているうちに少し慣れてきたけれど
・・・・・
想像するに
黒く潰れるよりはいいだろう
という苦肉の策のチューニングではないのかな
そんな気がする
なんでも自社製で賄おうとするからだよなー
エプソン製のEVFでも使っててくれりゃいーカメラなんだよこれは


シグマといえばそのむかしは「安かろう悪かろう」だったのだけど
それからシグマはがんばった、のだと思う
今では性能で純正品を凌駕するものもある
近頃ミラーレスカメラ用のレンズというと
欠点をカメラ内部でソフト補正するものが増えてきてるようだ
でもよそ者シグマレンズは補正してくんないから
正々堂々補正いらずの性能で勝負している
だから撮ってて気持ちいいね
そして「made in Japan」だ 


どうもモノブロックストロボは耐久性が怪しい
多灯ライティングではコンセントの確保が煩わしいし
ソフトボックス使うとあっさりオーバーヒート・・・
やっぱ昔ながらのセパレートタイプがええんじゃないかとこの頃思う
ただ光量が大きくてデジタルカメラでは使い辛い
なんて思ってたらそれは昔の話
今のは光量を32分の1やら64分の1まで絞れるのね
1台ほしいわ
 

 

 

 

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