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もうちょいが

小屋まであとひと息
あとひと息がなかなか・・・
雪が降りだした

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自分だけじゃなかった

ニホンカモシカさえこの雪には苦労しているみたい

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孤立無援

11時19分、おそろしく重い雪と苦闘すること5時間
稜線に人影なし、どうやらひとり・・
マイナーな山の怖さだ。

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げっ

杉花粉、スタンバイ

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冬型が緩んだ隙をついて

1月8日(土)、スノーシュー三昧の一日。
林道を終点まで進み、標高差500メートル、丈競山(たけくらべやま)の頂上を一気に狙う
なはずではなかったのだけど・・

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さて

13時27分、ふたたび北丈競山への登り
登りきってしまえば概ね下り、ただし藪が多くたいへん
16時40分、ダム下のクルマに到着。

いつもの疑問がフッと・・「なんでこんなことやってるんだろ」

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小屋の中も氷点下

はやく下りたいからラーメンはお預け、と思ったけど
寒い。
やっぱあったまらねば。
石油ストーブがあるのだけれど
遭難しそうな人のためにとっておかなきゃね。

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丈競山

着いた着いた、きょうはここまで

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どうにか

11時59分、まもなく丈競山山頂
好天を前提にすれば、荒島岳よりずっとしんどいと思う。
それにしても今日はいい天気
昨夜の予報では、「くもり、15時から雪」だったのだけど
でもやっぱそれまでには安全なとこへ下りてなければね・・

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怖いな

11時23分、北丈競山
さっきのグループによればこの先は誰もいない
ふりかえっても誰も登ってきていない、ひとりきり・・・
なにがあっても自力下山
目の前の丈競山までもうひとふんばり

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