2005年北の国から・・・夢まぼろしのスケッチ紀行です。
まぁ、私だけが満足している絵です。それなりに思い入れがあります。
バスで島内一周してから礼文島に向かいます。
朝、鴛泊港のホテル付近からのスケッチです。まだ利尻岳は静かな表情です。
オタトマリ湖からの利尻岳。雲が頂上付近にかかって荒々しい表情になりました。
休憩中にスケッチしてバスの中で色をつけたので絵も荒々しいのです。
わたしの原画を切り絵にしました。オバサンの作品です。
カッターで切り抜いた絵に裏から色紙を貼ります。楽しいですよ。
オタトマリ湖からの利尻岳。雲が頂上付近にかかって荒々しい表情になりました。
休憩中にスケッチしてバスの中で色をつけたので絵も荒々しいのです。
わたしの原画を切り絵にしました。オバサンの作品です。
カッターで切り抜いた絵に裏から色紙を貼ります。楽しいですよ。
まぁ、私だけが満足している絵です。それなりに思い入れがあります。
バスで島内一周してから礼文島に向かいます。
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奥様の切りえも実に素晴らしいです。壁に掛けて飾りたいです。見るたびに旅の思い出が・・なんて感じ。
う~ん、お二人の才能に乾杯!!
旅はあとからシミジミ想うもの・・・
スケッチは旅のつれづれに・・・
菅江真澄・・・本草学者、探検家、地誌研究家、民俗学者などなど。蝦夷列像の蠣崎広年と親交があったと小説ではなっています。
松浦武四郎・・・国学者、篆刻家、探検家、地誌学者、民俗学者などなど。
この二人は共通するものがあるのです。