7月20日午前6時前、ここ信州の塩田平の朝はテレビも新聞もないから爽快。
塩田平というと独鈷山、その麓まで車で行って無言館のあたりを散歩。
上田市古安曾(元東塩田村)、前方の松林は戦没画学生の慰霊美術館「無言館」のある山王山。
この山の右から上田市前山(元西塩田村)、前山寺は山王山の陰に隠れているあたりです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/96/9824e7fd03fe5d1282b2ff281098d88c.jpg)
無言館第二展示室「傷ついた画布のドーム」の横から松林の中に入ります。
狭い谷地の中に棚田が数枚。猪よけの電流を通した鉄線が張ってありました。
丘の上、木立の間から見える塩田平。夫神岳(1250m、中央)、女神岳(926m、左)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/5f/0ae95636768e791e4dbcea37b12d929f.jpg)
朝、誰もいない無言館の丘の上を歩いています。
塩田平というと独鈷山、その麓まで車で行って無言館のあたりを散歩。
上田市古安曾(元東塩田村)、前方の松林は戦没画学生の慰霊美術館「無言館」のある山王山。
この山の右から上田市前山(元西塩田村)、前山寺は山王山の陰に隠れているあたりです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/96/9824e7fd03fe5d1282b2ff281098d88c.jpg)
無言館第二展示室「傷ついた画布のドーム」の横から松林の中に入ります。
狭い谷地の中に棚田が数枚。猪よけの電流を通した鉄線が張ってありました。
丘の上、木立の間から見える塩田平。夫神岳(1250m、中央)、女神岳(926m、左)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/5f/0ae95636768e791e4dbcea37b12d929f.jpg)
朝、誰もいない無言館の丘の上を歩いています。
夏の塩田平へ、お出掛けになられたのですね。
左奥に見える山が、独鈷山だったかな?って
見させて頂いていますが、山の姿が覚えられなくて
違っているかもしれないです
棚田も青々として、緑がきれいですね。
こうした山と田畑の眺めは、爽やかさを感じます。
塩田平の静かな夏の風景を、ありがとうございました。
(へなこ)
田圃が広がるところからの山の風景も好きです。
最初の写真は独鈷山です。麓から2時間も歩けばいけるのですが腹がメタボ担ったいまは無理
この山は名前のようにお寺の奥の院で、石仏がアチコチにあります。