信州塩田平の8月15日・・・PM6:30・・・
無言館に登っていく丘の道から霧に包まれた夕暮れの独鈷山が・・・
《夜間撮影》現代のデジカメには夜景モードという便利なものがあります。何も考えないでそれに任せたほうがいいようです。①はプログラムモード(夜景モードにするのを忘れた)F2.8,1/4秒 ②は夜景モード F6.3,6秒 ③も夜景モード F6.3,5秒・・・結果的にはプログラムモードも夜景モードも変わりませんね。
もちろん絞りもシャッター速度も器械まかせ。シャッタースピードが遅いので(わたしの場合は)三脚をしないとぜったいブレます。椅子みたいなのを借りてきてそれに押さえつけて固定してもいいです。
こうして撮った写真もかなり暗いです。パソコンの便利なソフトで少し明るくして見られるようにします。どのくらい明るくするかはそれぞれの好みです。
無言館に登っていく丘の道から霧に包まれた夕暮れの独鈷山が・・・
畳づく 青垣、霧に 無言館
戦没画学生の慰霊美術館「無言館」
・・・8月14・15・16日の夕暮れ・・・おとずれた人の手でロウソクが灯されます。
・・・8月14・15・16日の夕暮れ・・・おとずれた人の手でロウソクが灯されます。
無言にて 「帰国」の画家の 筆供養
妻の裸身 描きし画家の 魂・・・炎
妻の裸身 描きし画家の 魂・・・炎
《夜間撮影》現代のデジカメには夜景モードという便利なものがあります。何も考えないでそれに任せたほうがいいようです。①はプログラムモード(夜景モードにするのを忘れた)F2.8,1/4秒 ②は夜景モード F6.3,6秒 ③も夜景モード F6.3,5秒・・・結果的にはプログラムモードも夜景モードも変わりませんね。
もちろん絞りもシャッター速度も器械まかせ。シャッタースピードが遅いので(わたしの場合は)三脚をしないとぜったいブレます。椅子みたいなのを借りてきてそれに押さえつけて固定してもいいです。
こうして撮った写真もかなり暗いです。パソコンの便利なソフトで少し明るくして見られるようにします。どのくらい明るくするかはそれぞれの好みです。
「姿なきに見
声なきに詠みとる。」
これこそ無言館
≪鹿児島・川路警視の言葉を借りました。≫
8月7日に野尻湖畔へ行きましたが、行く途中で無言館へ回ろうと女房に言ったのですが、可哀想で見る事が出来ないと却下されました。
いつも拝見していて、ますます無言館に行かなくては!との思いを強めています。
テレビがない所にいて見ませんでした。
お盆の灯は魂が帰って来ているように見えます。
☆無言にて 帰りし夫に 妻語り
秋の前山寺もいいですよ。