真冬日の続く新年ですが、カラダも慣れて、寒さにも動じず、
足腰もシッカリと、チョットやそっとの滑りでは、転ばず、
華麗なステップを踏んで、毎日を送っております(笑)
そんな折りしも、お節の変法で料理を並べ、頑張らなきゃならないこの時期に、
『ガルバンゾーのスパイシー・ホワイト・スープ』なぞでカラダを暖めつつ、
表題のワインを合わせました。
『垣根仕立』・・・甲州種をこの栽培法で育成することの挑戦は、『中央葡萄酒』でスタートし、
今ココに来て、甲州種の新たなステージが見えてきた感があります。
このワインは、この造り手の、ある意味フラッグシップ!
それは畑の明野ミサワワイナリーの区画のみならず、栽培育成方をも限定することによって、
凝縮した甲州の実を育て上げ、そしてその実を使ってのワイン造りに取り組んでいる・・・
グラスに注がれてすぐに立ち上がる、甘夏みかんとミネラルの香気、
少し待ちますと出汁のニュアンスとハーヴィーなアクセントも見つけることが出来ます。
味わいは、ひきしまった果実には、十分な内実があって、奥行きあるも、
渋みを感じることはなく、酸味も心地よし・・・
余韻は長く、甘みさえ感じるエキスが楽しめるんですね♪
この甲州、昔ながらのセントラルの延長線上を、造りで凝縮させた優れもの、
この先の新しいステージの甲州の完結編はハタシテどう来るのか?
今から楽しみといえるでしょう!
足腰もシッカリと、チョットやそっとの滑りでは、転ばず、
華麗なステップを踏んで、毎日を送っております(笑)
そんな折りしも、お節の変法で料理を並べ、頑張らなきゃならないこの時期に、
『ガルバンゾーのスパイシー・ホワイト・スープ』なぞでカラダを暖めつつ、
表題のワインを合わせました。
『垣根仕立』・・・甲州種をこの栽培法で育成することの挑戦は、『中央葡萄酒』でスタートし、
今ココに来て、甲州種の新たなステージが見えてきた感があります。
このワインは、この造り手の、ある意味フラッグシップ!
それは畑の明野ミサワワイナリーの区画のみならず、栽培育成方をも限定することによって、
凝縮した甲州の実を育て上げ、そしてその実を使ってのワイン造りに取り組んでいる・・・
グラスに注がれてすぐに立ち上がる、甘夏みかんとミネラルの香気、
少し待ちますと出汁のニュアンスとハーヴィーなアクセントも見つけることが出来ます。
味わいは、ひきしまった果実には、十分な内実があって、奥行きあるも、
渋みを感じることはなく、酸味も心地よし・・・
余韻は長く、甘みさえ感じるエキスが楽しめるんですね♪
この甲州、昔ながらのセントラルの延長線上を、造りで凝縮させた優れもの、
この先の新しいステージの甲州の完結編はハタシテどう来るのか?
今から楽しみといえるでしょう!