最近富に作付け面積が増えているソーヴィニヨン・ブランですが、ここまで見事な芳香と、エレガントで繊細な果実を楽しめるこの品種の造りを、今まで見たことが無かった。
『マリコ・ヴィンヤード』はソーヴィニヨン・ブランでも最高の地所のようだ!
四の五の言ってもしょうがないので、まずは飲んでみて欲しいのだが、グレープフルーツや八朔の柑橘系、そして証ともいえるパッション・フルーツ、加えてエニシダや乾燥ハーヴも見つけられ、一つ間違えれば、ロワールのこの品種と見紛うばかりだ。
味わいは、確かに『リュー・ド・ヴァン』さんの物に比べて、コンセントレーションや濃密度に遅れを取るけれど、その分エレガンスが強調され、実に爽やかで、ピュアな果実を楽しめるわけだ・・・
そしてコスパにも注目、これは大企業の強みかもしれないが、抑えるところは抑えてある!
出来ればもう少しといいたいが(3000円以内 汗)このご時勢、まずはいいところだと思う♪
このワインは、一度飲んでみるべきニッポンワインの一本として、ご紹介したいと思う。
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2012年ですが、ココが最安値↓
『マリコ・ヴィンヤード』はソーヴィニヨン・ブランでも最高の地所のようだ!
四の五の言ってもしょうがないので、まずは飲んでみて欲しいのだが、グレープフルーツや八朔の柑橘系、そして証ともいえるパッション・フルーツ、加えてエニシダや乾燥ハーヴも見つけられ、一つ間違えれば、ロワールのこの品種と見紛うばかりだ。
味わいは、確かに『リュー・ド・ヴァン』さんの物に比べて、コンセントレーションや濃密度に遅れを取るけれど、その分エレガンスが強調され、実に爽やかで、ピュアな果実を楽しめるわけだ・・・
そしてコスパにも注目、これは大企業の強みかもしれないが、抑えるところは抑えてある!
出来ればもう少しといいたいが(3000円以内 汗)このご時勢、まずはいいところだと思う♪
このワインは、一度飲んでみるべきニッポンワインの一本として、ご紹介したいと思う。
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2012年ですが、ココが最安値↓
シャトー・メルシャン マリコ・ヴィンヤード ソーヴィニヨンブラン【2012】750ml(日本ワイン... |