今年のゴールデン・ウィークも近場で過ごし、子供が出たり入ったり、そして昨晩は元オテルのメンバーが來盛して旧交を温めた。
旧交たって、つながりはもちワインで、この際タケちゃんの力を借りつつ、いろいろ並べてみようと企てたのだ。
その企ては、まずもってオドロキの展開で、ともすれば新と旧のハザマで悶え苦しむ様相の危惧もあったけど、ほぼパーフェクトな流れ。
新の代表格の『ルーシー・マルゴー』はエロく熟して、そっち系の悶えで気持ちよし。
それに対して、旧の代表格の『53’シャトー・ボーセジュール サンテステフ』は悩ましげなブルピノ交差を体感して、これもイイ意味で悶えた。
で、まずはその日登場した7本のワインをお披露目しよう。(実はもう一本、シャンパーニュがあったのだが、撮り忘れ~)
2009 ヴォーヌ・ロマネ ミニュレ・ジブール
1998 マコン・ピエルクロ レ・シャヴィーニュ ギュファンス・エナン
1962 ポマール デュポン・フレール
2002 シャトー・セルタン・ド・メイ ポムロール
1953 シャトー・ボーセジュール サン・テステフ
2013 リトル・クリーク・ヴィンヤード エステート・ピノ・ノワール ルーシー・マルゴー
2003 ジュブレイ・シャンベルタン クール・ド・ロワ トレ・ヴィエ・ヴィーニュ ベルナール・デュガ・ピィ
ともかく、これからこれ等のワインのコメントを詳しく書くけれど、何しろ皆美味しかったということは、ここで言っておく。
加えて何と言いますか、クラシックであれ、ナチュールであれ、正統なものがシッカリした保管でここまで来ると、これだけ安心して飲めるということなのだ。
ということで、まずは今夜はこの辺で・・・
ではご機嫌よう!
旧交たって、つながりはもちワインで、この際タケちゃんの力を借りつつ、いろいろ並べてみようと企てたのだ。
その企ては、まずもってオドロキの展開で、ともすれば新と旧のハザマで悶え苦しむ様相の危惧もあったけど、ほぼパーフェクトな流れ。
新の代表格の『ルーシー・マルゴー』はエロく熟して、そっち系の悶えで気持ちよし。
それに対して、旧の代表格の『53’シャトー・ボーセジュール サンテステフ』は悩ましげなブルピノ交差を体感して、これもイイ意味で悶えた。
で、まずはその日登場した7本のワインをお披露目しよう。(実はもう一本、シャンパーニュがあったのだが、撮り忘れ~)
2009 ヴォーヌ・ロマネ ミニュレ・ジブール
1998 マコン・ピエルクロ レ・シャヴィーニュ ギュファンス・エナン
1962 ポマール デュポン・フレール
2002 シャトー・セルタン・ド・メイ ポムロール
1953 シャトー・ボーセジュール サン・テステフ
2013 リトル・クリーク・ヴィンヤード エステート・ピノ・ノワール ルーシー・マルゴー
2003 ジュブレイ・シャンベルタン クール・ド・ロワ トレ・ヴィエ・ヴィーニュ ベルナール・デュガ・ピィ
ともかく、これからこれ等のワインのコメントを詳しく書くけれど、何しろ皆美味しかったということは、ここで言っておく。
加えて何と言いますか、クラシックであれ、ナチュールであれ、正統なものがシッカリした保管でここまで来ると、これだけ安心して飲めるということなのだ。
ということで、まずは今夜はこの辺で・・・
ではご機嫌よう!