一日断食を行う。昨晩の夕食後から今日寝るまで水分以外はとらない。あまり空腹感はないのでは、と予想していたが、21時現在、やはり空腹感はない。14時過ぎごろ少し感じたくらいか。体調もいたって良好。午前中、ゴミの片付けや掃除、洗濯物を干すなど、いつもの活動をしたが、疲れることもなかった。
甲田光雄の本では、空腹でふらふらとなったときは、こんぶと椎茸のだしで作るすまし汁(ほかに黒砂糖としょうゆを入れる)が有効だということだったので、夕方に作ってみた。少し甘すぎたがおいしかった。ビタミンCを有効に摂取するために「柿茶」がよいと書いてあったが、これは買っていない。食べ物による水分摂取がないため、意識して水は多く飲んだ。これで明日の朝は、復食としておかゆ一杯に梅干ひとつを食べる。昼からは普通にもどしてよいとのこと。
今のところ少し口さびしいかなと感じるくらいなので、これなら毎週一回のペースで断食するもの可能だと感じた。
甲田光雄の本では、空腹でふらふらとなったときは、こんぶと椎茸のだしで作るすまし汁(ほかに黒砂糖としょうゆを入れる)が有効だということだったので、夕方に作ってみた。少し甘すぎたがおいしかった。ビタミンCを有効に摂取するために「柿茶」がよいと書いてあったが、これは買っていない。食べ物による水分摂取がないため、意識して水は多く飲んだ。これで明日の朝は、復食としておかゆ一杯に梅干ひとつを食べる。昼からは普通にもどしてよいとのこと。
今のところ少し口さびしいかなと感じるくらいなので、これなら毎週一回のペースで断食するもの可能だと感じた。
うーん、そうですね。私もついついおいしいものの誘惑に負けてしまいます。これからも何度もありそうです。ただ、胃腸が休んでるときの爽やかさを実感すると、そちらの感覚も大切になるので、週一の断食はそれを思い出すためにもよいかも知れません。
「食べ方問答」「人は食べなくても生きられる」は、サイトのタイトルですか。