瞑想と精神世界

瞑想や精神世界を中心とする覚書

とりとめもないこと

2010年05月03日 | 普通の日記
◆昨日、六本木ヒルズであったボストン美術館展に行ってきた。連休中でかなり混雑はしていたが、見ごたえはあった。今回は、とくにモネの風景画の美しさが強く印象に残った。会期中、空いているときに是非もう一度行って、じっくり見たいと思っている。5月26日からは、国立新美術館でオルセー美術館展「ポスト印象派」がある。ここでもモネが出品されている。ゴーギャンも楽しみにしている。

◆4月から週三日勤務で、それ以外の日は、比較的自由な時間が持てるようになった。時間ができると、本当にいろいろなことができそうな気がする。まだ、何をどのようにしていくか、充分には定まっては、そろそろ具体化して動いていきたい。

今日は、出かけず、家で掃除をしたり、片付けをしたり。そしていくつかのブログの更新など。今のところ仕事以外でいちばん重要なことは、日本文化論、ポップカルチャー論などをテーマとした本をまとめること。その原稿という意味でもブログの更新は大切だ。

朝、30分瞑想。最近、休みの日は朝、瞑想を行うことが多くなった。始める前は、少しおっくうだが、始めるととても落ち着く。思考は少なくなるので、思考への気づきと観察がしっかりとできるのがうれしい。

◆明日、一日半断食を行なうつもり。摂るのは水分、豆乳、ジュース類だけでしっかりやりたい。午後は、でかける(大森貝塚と関連博物館を見てくる)ので、家にいるよりは誘惑が少なく、やりやすいかも知れない。
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