今日のクリスマス特別礼拝で、吹田市・城北教会から近くのときわ台キリスト教会に転会した。
半世紀も前(1952年)に授洗した日本キリスト教団・城北教会から、フェローシップ・ディコンリー福音教団ときわ台
キリスト教会に転会を許され、夫婦揃って転入式を受けた。
改めてクリスチャンとして信仰生活を会員の皆さんに支えられてはじめる事になった。
遠い教会から近くの教会に変わったことで、教会の礼拝にも参加出来るようになる。
神様のお導きに感謝。
今日のクリスマス特別礼拝で、吹田市・城北教会から近くのときわ台キリスト教会に転会した。
半世紀も前(1952年)に授洗した日本キリスト教団・城北教会から、フェローシップ・ディコンリー福音教団ときわ台
キリスト教会に転会を許され、夫婦揃って転入式を受けた。
改めてクリスチャンとして信仰生活を会員の皆さんに支えられてはじめる事になった。
遠い教会から近くの教会に変わったことで、教会の礼拝にも参加出来るようになる。
神様のお導きに感謝。
8年前、2005年2月4日にブログを開設して以来の新記録。
大勢の方に観ていただいていることを知り驚くと共に感謝。
3年前、傘寿(80歳)を迎えてから、年賀状を欠礼しており、私の生存の確認は
ブログを観ていただくようにお願いしています。
生きている限り、更新し続けなければ、天国に旅立つたことになるので、頑張っています。
しょうもない事でも書き続ける「理由 わけ」です。
来年(2014年)、私は年男(84歳)。
一日いちにちを大切にしながら有意義に残された人生を楽しみます。
田部井淳子さんの言葉
「目の前にある今を、精一杯過すことが私の歴史になってゆくのだと思う」
ありがとうございます。感謝。
外は冷たい雨で今にも雪になりそうな寒い日だったが
スポーツセンター・シートスのArenaで、素晴らしい仲間とプレーして汗を流した。
勝負にはあまり拘らず、体を思いきり動かすだけ、ペアーの方には気の毒。
運動することで気分は爽快!
朝から冷たい雨の中を恒例の水曜joyfullWalk、箕面森町への往復。
午後は、川西市・平野の音羽寿司で食事会(忘年会)。
スポーツセンター・シートスから送迎バス。
食後、15時から二時間、テニスで体を動かす。
万歩計18.707歩
東京見物・お上りさん東京スカイツリーの天望回廊(451m)で長男の単身赴任中のマンションや友人の個展(銀座大黒屋ギャラリー)を見るなど久しぶりの東京見物。宿は品川・グランドプリンスホテル新...
長男の単身赴任が3年目になり、暫くは未だ東京での独り暮らしが続きそう。
年を重ねて、責任のある地位で苦労しているが、これも人生の通り道。
頑張れと励ましてやりたい。
メールで、お酒もほどほどにと書いて送っている。
今日は、首都圏は雪かも。
先ほどの住民健康診査をM内科で受診した結果、尿に潜血があると診断され、
前立腺・膀胱の検査を受診するようにとFクリニックを紹介されました。
12月10日、Fクリニックで超音波検査(カラーエコー)で検査。
昨日、さらに精密に「膀胱鏡」で、尿道・前立腺・膀胱を診てもらいました。
歳が年だけにある程度は覚悟していたが、幸いにも全く異常ないと診断されヤレやれ。
前立腺肥大や膀胱内・尿道に腫瘍、ポリープ・炎症は無いと診断されました。
羞恥心からナカナカ決断出来ない検査だけど、診てもらって良かった。
今年も四つのグループが、今年実習した料理の成果を競う忘年会。
ゲストを迎えて、精魂こめて創った料理を賞味してもらう。
ときわ亭は「和食」。世界文化遺産登録を記念した料理。 しらかば亭は「味噌はさみカツ」や「じゃがいものコロッケ」
や「焼きパプリカ」を創った。好評だったがvolumeがありすぎて完食してもらえず残念。
ビンゴゲームやクイズなどで、歓談し楽しい一日を過ごせた。感謝。
冬型の気圧配置になり、ここ豊能町では今季一番の冷え込みになり、寒い朝を迎えた。
外気温は3.3度、芝生には霜がおりていた。
今日の講座は「住宅の結露を防ぐには」のテーマ。
講師は鳥取環境大学名誉教授の十倉毅さん。(建築・環境デザイン学科)
結露は単純な物理現象であるにも拘わらず、今なお住宅における問題の一つ。
結露に関する基礎知識からその予防対策を聴いたが、要は「換気と水蒸気発生の抑制」
寒いから「石油ファンヒーター」は使わなければ過せないこの時季。
困ったものだ。
山歩き仲間のAさんから、是非読んでとお借りした本・約3時間ほどで読みました。
文芸春秋から発行されている標題で、TVなどで山番組で拝見していた田部井淳子さんが癌と戦いながら
登山を続けられていることに驚きました。
● 力尽きるまで自分のペースで楽しく突き進む
● 生きていることは、やっぱり楽しい
● 歩くことは、生きていることだ。
● 目の前にある今を、精一杯過すことが、私の歴史になってゆくのだと思う。
田部井淳子さん