11日（火）、笹部～光風台間で土砂崩れで線路が埋まり、不通となったが、12日始発から正常ダイヤで運転。
登山電車のような、狭い勾配のキツイ線路、安全を第一にしてほしい。
土砂崩れの現場。
昨夜からの花嵐で予定していたお花見は出来ず、弁当を作って料理教室で食べました。
サクラは満開でちょうど見ごろだったが、残念。
作ったお弁当は、お皿に盛って賞味しました。
私は、上杉稜線コースを往復、万歩計20.409歩。
妙見山・山門の寒暖計は8度。風が冷たく寒かった。
櫻は蕾が固く、後一週間くらいで開花かな？
食後の話しは、藤江昌彦氏（仮面作家）。川西市・大和団地在住
「北摂の天狗について」
吉川・花折れ街道で作品の展示？がされています。
雨上がりの曇り空、ようやく山里の町にも桜が満開になりました。
花の命は短く、桜はパット咲いて、パットと散る。
この季節になると、70数年前の哀しい想い出が甦る。
軍国少年だった私は、帝国海軍・予科練に志願、横須賀で猛訓練、大分県・佐伯航空隊で、先輩が南の空に片道の燃料だけで飛び立った機影が脳裏に蘇る。
人が殺し合う「戦争」は絶対にしてはならない。
70年続いた平和、平和憲法を護って人が殺い合う戦争のない世界になってほしいです。
悲惨な戦争体験者からのエンディングメッセージです。
大分県。佐伯海軍航空隊に残る掩体壕や指揮塔は、戦争遺産として残されている。
春雨の中、満員（46.214人）の甲子園・一塁側アルプススタンドで濡れながら応援したが、3-5で負けちゃった。
入場者全員に写真のキャップがプレゼントされ、スタンドは黄色一色。
幸い、暖かく、風もなく寒くなかったのでよかったが、合羽を着ての応援だった。
想い出に残る観戦ツアーになった。
天気予報では午後から雨。天気を心配しながら参加したが、雨には遭わずラッキーだった。
芦屋市。前山公園から奥池までのハイキングコース。
「ゴロゴロ岳」は岩がごろごろしているのかな？と思ったが、565.6ｍの標高から名つけた山。
今年初めて見た、「三つ葉ツツジ」。色が鮮やかだった。
滑りやすい花こう岩や砂のコースで結構急坂もあり、慎重に歩く。
観音山（526ｍ）からの眺望は素晴らしく、宝塚からと遠く生駒の山々が望めた。
甲山も。
ゴールの奥池。コースタイムより、1時間早く着き、雨には遭わずラッキー・
東六甲展望台からの眺望。
素敵な仲間に支えられ、励まされて、老夫婦が歩けました。感謝。
水曜ジョイフルウォークのりだーTさんの案内で楽しい山歩きが出来ました。（万歩計20.656歩）
光ヶ谷の「三椏コウゾウ」の花が見ごろだったので観に行きました。
期待していった、「山桜」は未だ開花しいなくて残念。後一週間すると見ごろになるでしょう。
黒川・桜の森の「エドヒガン」が見ごろです。国道477からも綺麗に見えます。車は能勢に向かって右側にあります。 エドヒガン桜・「長老」貫禄があります。推定樹齢１５０年？、樹高22ｍ、長老に相応しい桜です。あ......
今年は例年に比べて、桜の開花は遅いようです。新光風台のさくら公園も未だ蕾。明日当たり、開花するのではないか？続きを読んでくださいね！
絶好の山歩き日和の今日、同好会仲間70人と剣尾山～横尾山の縦走に参加しました。
私たちは、剣尾山から下山して能勢温泉で汗を洗い落して、宴会。
素敵な仲間に支えられ、励まされて、今日も楽しく過ごせて感謝。
新光風台のさくら公園の「ソメイヨシノ」、蕾が膨らんきました。
暖かい小春日和の今日、この4月から赴任された中島光男牧師の初めての説教。
「死んでも生きる？」 ヨハネによる福音書11章17～27。
主・イエスキリストの受難を覚えて、神様の恵みに感謝しながらこの一週間をすごしたい。
