”人生の秋”を豊かな心で穏やかに、日々を過ごしたい!

神様から与えられた限られた寿命を大切に、老いてこそ華やいで。

スポーツセンター・アリーナでテニス。

2020年01月21日 16時57分51秒 | Weblog


テニスで汗を流した後はプールでクールダウン。

今日も元気で一日が過ごせて神様に感謝。

素晴らしいペアーと組んで勝っちゃったよ( `ー´)ノ




大寒の今日は、季節外れの陽気。

2020年01月20日 11時13分37秒 | Weblog

天気情報では、三月の気温とか・・

温暖化の影響か暖かい冬で、高齢者は大助かり。

グランド・ゴルフは、大勢(32人)が参加して賑やかに楽しくプレー。

前回の成績では私は二位。

今回は平凡なスコアーだった。


 

 


一年前は料理教室で実習していました。

2020年01月18日 19時14分13秒 | Weblog
 
うきうきヘルシークッキング教室は、ヘルシー中華風料理。
お粥は、消化が良く、寒いこの時期体も温もることから胃腸が弱っている時や風邪など病気の際に食べる。メニューは4品。①  中華粥 帆立貝柱(缶)が入って美味しく出来ました②......

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グランド・ゴルフは26人が参加。

2020年01月17日 17時02分54秒 | Weblog

朝は冷え込んだが皆元気。

彼方此方でホールインワンの歓声が上がっていました。

ごランド・ゴルフの後、新光風台コープで「ほほえみサロン」

美味しいお菓子とコーヒーを頂き至福の一時を過ごしました。感謝


テニスの後は、スポーツセンター・プールでクールダウン。

2020年01月16日 17時01分02秒 | Weblog
素敵な仲間と2時間、インドアー・アリーナでテニス。
勝ち負けに拘らず運動するだけと思いながら
欲が出て勝ちたい!
無理をして怪我をすると元もなし。
ペアーには気の毒。
 

 




冬の花、我が家の庭の「山茶花」と「椿」が暖冬で満開。

2020年01月16日 10時16分24秒 | Weblog

今朝の朝日新聞・天声人語を読んで、で改めて庭の「サザンカ」と「椿」を観察。

よく似た花だなぁ~と・・・・

                 天声人語   2020116

 

 冬枯れの庭を濃い紅色の花で飾るツバキ。晩秋から咲くサザンカと混同されることもままある。花が首からポトリと落ちればツバキ、花びらが散るのがサザンカ。そんな見分け方をむかし祖母に教わった「ツバキとサザンカはもともと近縁。交雑や改良によって双方の特徴をあわせ持つものもあって園芸家でも迷います」と話すのは国立歴史民俗博物館千葉県佐倉市)の青木隆浩准教授(50)。企画展「冬の華サザンカ」を26日まで開催中だツバキを見ると、何とはなしに和装の女性を連想する。「散り際が侍の首切りを思わせる」と嫌った人もいたようだ。それでも江戸時代を通じ、ツバキやサザンカは園芸植物としてツツジやボタンと並ぶ爆発的な人気を博したという華やかで人目を引くその花は、時に奢侈(しゃし)の象徴とも目される。飢饉(ききん)や一揆が頻発して幕府が引き締めると、表から姿を消した。太平洋戦争中も伐採命令が出た。戦後には米国や豪州などで流行し、日本でも人気が復活する。太平の世に愛され、世情が厳しい時には忘れられる。時代を映す鏡のような花であるツバキから妖女を連想したのは漱石である。『草枕』で主人公の洋画家が「人を釣り寄せて、しらぬ間に、嫣然(えんぜん)たる毒を血管に吹く。欺かれたと悟つた頃は既(すで)に遅い(略)あの花の色は唯(ただ)の赤ではない」と論じたこちら想像力乏しく、妖女を思い浮かべたことはないが、寒さに耐えて凜(りん)と咲くその姿には目を奪われる。いてつく朝に映える花である。