平成26年9月23日(火曜日・秋分の日)
平成4年から地元有志の方々によって20年以上も“ひがん花”の植栽・管理を続けているそうです。
しかしながらその植栽管理の努力もむなしく最近の異常気象により“ひがん花”の開花がまばらに
なってきたという案内看板が。
たしかに年々“ひがん花”の咲く密集度合いが低くなっているのを実感。 それでもイノシシ避けの
電気柵が今年から新たに?設置された鉢巻山の展望台では、見ごろを迎えた赤や白色のヒガンバ
ナが鮮やかに咲いていました。
地元の子供からお年寄りが力を合わせて植栽しているヒガンバナ、これからもずっとこの季節に楽
しむことが出来ますように・・・。







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平成4年から地元有志の方々によって20年以上も“ひがん花”の植栽・管理を続けているそうです。
しかしながらその植栽管理の努力もむなしく最近の異常気象により“ひがん花”の開花がまばらに
なってきたという案内看板が。
たしかに年々“ひがん花”の咲く密集度合いが低くなっているのを実感。 それでもイノシシ避けの
電気柵が今年から新たに?設置された鉢巻山の展望台では、見ごろを迎えた赤や白色のヒガンバ
ナが鮮やかに咲いていました。
地元の子供からお年寄りが力を合わせて植栽しているヒガンバナ、これからもずっとこの季節に楽
しむことが出来ますように・・・。







