平成30(2018)年9月13日(木曜日)
長崎県松浦市に行ってきました。
この街は母の生まれ故郷で小さい頃は到着するまでにやたら
時間を要した記憶があります。平成21年から3年間ほどこの地
で勤務することになったのにも何か縁を感じています。
今や高速道路を使えば長崎から2時間弱、6年ぶりに訪れる
機会を得て当時を懐かしく思い出しました。
ここ松浦市はアジの水揚げが日本一!
そのため市をあげて『アジフライの聖地』として県内のみならず
福岡でのアピールにも力を入れているようです。
今回はじゃらん九州・10月号にも紹介された『道の駅・松浦海
のふるさと館』で昼食。
ぶり丼(500円)とアジフライは単品を物産館レジで注文、運ばれ
てきたぶり丼にはテーブルに置かれたたれをかけて食事開始。
新鮮なブリの切り身に揚げたてのアジフライは絶品、1000円
以内で満足感いっぱいに。
たかがアジフライと侮るなかれ!、他の店のアジフライも食べて
みたい・・・そう思えるほど美味しさ感じた松浦市のアジフライ。


道の駅・松浦海のふるさと館






来る23日、松浦市福島町で開催

平成27(2015)年9月20日(日)撮影

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長崎県松浦市に行ってきました。
この街は母の生まれ故郷で小さい頃は到着するまでにやたら
時間を要した記憶があります。平成21年から3年間ほどこの地
で勤務することになったのにも何か縁を感じています。
今や高速道路を使えば長崎から2時間弱、6年ぶりに訪れる
機会を得て当時を懐かしく思い出しました。
ここ松浦市はアジの水揚げが日本一!
そのため市をあげて『アジフライの聖地』として県内のみならず
福岡でのアピールにも力を入れているようです。
今回はじゃらん九州・10月号にも紹介された『道の駅・松浦海
のふるさと館』で昼食。
ぶり丼(500円)とアジフライは単品を物産館レジで注文、運ばれ
てきたぶり丼にはテーブルに置かれたたれをかけて食事開始。
新鮮なブリの切り身に揚げたてのアジフライは絶品、1000円
以内で満足感いっぱいに。
たかがアジフライと侮るなかれ!、他の店のアジフライも食べて
みたい・・・そう思えるほど美味しさ感じた松浦市のアジフライ。


道の駅・松浦海のふるさと館






来る23日、松浦市福島町で開催

平成27(2015)年9月20日(日)撮影

