春はバラ、夏は花火、秋もバラ、冬はイルミ。
年間を通じて艦船・列車に航空機などなど
2022年5月8日(日曜日)
雲仙ツツジとも呼ばれ長崎県と雲仙市
の花に選定されているミヤマキリシマ
が見頃というニュースを視て雲仙へ。
標高約1000メートルの場所にある
雲仙仁田峠の展望所周辺が有名なので
すが、温泉街(標高約700メートル)
にある小地獄温泉からほど近い宝原
(ほうばる)つつじ公園でもミヤマキ
リシマが美しく咲いていました。
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2022年4月24日(日曜日)
諫早市にある中央干拓地に咲くストロ
ベリーキャンドルです。
正式にはクリムソンクローバーという
ようですが、稲状に咲く赤い花をみる
とストロベリーキャンドルという名称
がピッタリ。
時期的にはまだ咲き始めで内部堤防の
内側斜面を赤い花で埋め尽くす光景に
は出会えませんでしたが緑色の斜面に
鮮やかな赤色が映えていました。
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2022年4月24日(日曜日)
諫早市にある中央干拓地に行って
きました。
目的は内部堤防に植えられたスト
ロベリーキャンドルを観ることだ
ったのですが、クルマで走行中に
畑で黄色い花が咲いているのを見
つけました。
名前は分からないものの、小さな
花が広大な畑一面に咲き大地を淡
い黄色に染める光景に魅かれまし
た。
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2022年4月23日(土曜日)
秘伝のタレをまとわせた国産ウナギを
炭火でふっくら香ばしく。
さばきたてを丸ごと1匹、一気に焼き
上げます。山椒などの薬味は不要。た
っぷりのタレが染みこんだ七ツ釜産の
ツヤツヤご飯が、ウナギのおいしさを
さらに引き立てます。
(※ 2022年3月 長崎新聞折り込み
「とっとってmotto!」
桜や菜の花が彩る春の西海市ドライブ
特集記事の中で紹介)
三十数回目の結婚記念日に長崎県
西海市にある「うなぎの入口屋」
に行ってきました。
長崎市の自宅からクルマで約50
キロ、途中道の駅に寄って到着し
たのが13時過ぎ。
記事を参考に訪れたのですが「事
前予約必要」を見落としていたも
のの、この時間帯は運よく空室が
あり従業員の方に気持ちよく受け
入れていただきました。
メニューはいたってシンプル。妻
が「うなぎ定食」を注文したので
私は「丼」を注文しましたが、う
なぎ1匹の大きさにビックリ。
美味しく頂きました。
創業121年の老舗
※ 店内飲食、テイクアウト共に
要予約、当日予約OK
メニューはこれだけ
うなぎ定食
こののぼりを目印に斜め右へ
花束
西海市、春は七ツ釜鍾乳洞の
桜と菜の花
秋は長尾山の彼岸花
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2022年4月23日(土曜日)
~フジの花 境内に甘い香り~
フジの名所として知られる佐世保市
小舟町の藤山神社で薄紫色のフジの
花が見頃を迎えた。
今月末ごろまで楽しめそう。
(※2022年4月24日(日)付
長崎新聞)
長崎県のフジの名所である佐世保市の
藤山神社です。
境内のフジは見頃の時期を迎えており、
薄紫や白、そしてピンク色のフジを楽
しむことが出来ました。
訪れた時間帯には幸い雨が降っていま
せんでしたが、この日は朝から雨が降
り続いていたために訪れる人も少なく
ゆっくりと観賞出来ました。
境内には県指定天然記念物の大フジや、
野田フジ、白フジなど5種類約40本
を植栽。
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2022年4発10日(日曜日)
19時30分の花火打上開始より
時間が過ぎて20時30分に終了。
ドライブイン形式観覧で退場は当
然に?チケット代金の高いエリア
の車から。
一番安いチケットの私のエリアは
待てど暮らせどクルマは動かず、
警備員さんに文句を言っている男
性もいましたが皆がルールを守り
整然と順番待ちをしていたのが印
象に残りました。
退場したのは22時、打上終了
後に90分待っても美しい花火を
観ることが出来て本当に楽しい花
火大会でした。
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2022年4月10日(日曜日)
阿蘇・内牧温泉にある『いまきん
食堂』は赤牛丼が美味しいと評判
のお店です。
この日は花火鑑賞のために熊本へ。
同行した家族のリクエストに応じ
赤牛丼を食べるために阿蘇までや
ってきました。
11時30分に現地へ到着し席へ
の案内は13時30分。
もちろん赤牛丼を注文、1つは熊
本名物『からしレンコン』セット
で別にちゃんぽんを1つ。
2時間待っても食べてよかった、
阿蘇・いまきん食堂の赤牛丼でし
た。
店舗近隣の自然
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