春はバラ、夏は花火、秋もバラ、冬はイルミ。
年間を通じて艦船・列車に航空機などなど
2023年10月15日(日曜日)
今日のお昼は熊本県小国町の「そば
街道」へ。
今まで3か店行ったことあるので今
回は「鬼笑庵」さんに立ち寄ってみ
ました。
私はヤマメの塩焼きのついた蕎麦の
セットを注文、普段単品ではなかな
か買うことが出来なかったヤマメを
食べれて大満足。
また、入店した時に支払中の女性の
方が「どうしたらあんなに柔らかい
とり天が出せるのか?」とスタッフ
に質問されていたので気になってと
り天単品も注文。
肝心の「蕎麦」はそば好きの妻も大
満足。
川の流れが見える絶景を見ながら美
味しい蕎麦を食することが出来たお
昼となりました。
ヤマメの塩焼き付き「鬼膳」
1650円を注文。
とり天
このお店最高の席で食事を
とることが出来ました。
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2023年10月14日(土曜日)
平戸での花火大会の情報に接して
「お城と花火」が撮れるのではと
思いとりあえず平戸まで行ってみ
ることに。
撮影場所は会場の平戸港交流広場
から平戸城のある小山を挟んだ海
岸から。
訪れるのは初めてで花火開花場所
とお城の距離感が判らなかったの
ですが、何んとか撮影することが
できました。
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2023年10月14日(土曜日)
長崎市伊良林にある若宮神社で毎年
14日、15日に開催される国の無
民俗文化財「竹ん芸」です。
約10メートルの竹の上で男狐と女
狐が囃子に合わせて妙技を披露しま
す。
この日は14日が会社の休みである
土曜日のため、14時の開催に合わ
せて原付バイクで若宮神社へ。
秋空に舞う白狐の演技を楽しむこと
が出来ました。
子狐の演技も披露
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2023年10月7日(土曜日)
花火終了後はバスに戻ろうとする
ツアー参加者など大勢の方が1か
所の狭い退出口に殺到して混乱し
ていました。
昨年は道路側にも退出口が設置さ
れてスムーズに駐車場まで戻れた
のですが今年は1か所のみ。
また照明の数も昨年より少なくな
っており花火打上前後の観客の動
線的に厳しいのではと会場後方に
設けられたカメラマン席から眺め
ていました。
先日、今後の入場者(ほぼ)倍増
計画が発表されました。
新規のアトラクション導入は確定、
くわえて以前開催された春の大規
模花火大会の復活も検討されれば
嬉しいのですが・・・。
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2023年10月8日(日曜日)
「武雄のあかりめぐり」が11月5日
まで武雄市内各所で開催されており、
武雄神社でも石垣のライトアップや傘
やカラー点灯の灯りのオブジェが楽し
めます。
しかし、ホームページで確認したとこ
ろ武雄神社のライトアップは明日10
月9日で終了するとのこと。
昨年感動したため、最終日前日によう
やく訪れることができました。あいに
くの雨でも美しい光景を楽しむことが
できました。
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2023年9月28日(木)
この日、長崎には客船「飛鳥Ⅱ」が
入港。
8時の接岸予定だったので、始発バ
スを利用して水辺の森公園へ向かい
ました。
しかし、客船は私が到着した7時5
分には既に松ヶ枝国際ターミナルの
直前まで。
客船が旋回して着岸する光景を観る
ことが出来ました。
水辺の森公園では前日は16万トン
の超大型客船、今日は5万トンなが
ら長崎で建造された「飛鳥Ⅱ」を見
るために多くの見物客が集まってい
ました。
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2023年9月24日(日曜日)
昨日、秋分の日の長崎新聞1面では
諫早市多良見町佐瀬の国道沿いで、
収穫を控えた稲穂が黄金に色づき始
め、あぜのヒガンバナの赤い花が田
園風景に彩りを添えているとの記事
がヒガンバナの写真とともに掲載さ
れました。
今日は諫早での用事を済ませて新
聞に掲載された佐瀬地区へ向かいま
した。
しかしながら手前の伊木力地区に咲
く彼岸花の美しさに惹かれてその場
所で撮影して佐瀬地区には行くこと
なく帰路につきました。
昨日運行開始1周年を迎えた
「ふたつ星4047」が通過
帰宅途中に見つけた花
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