麻木FAXで“釈明”「家族への配慮で言えなかった」(スポーツニッポン) - goo ニュース
まあ、ほんと当事者らには申し訳ないけど、久々に芸能面で面白いニュースが、さらに面白くなってきたなぁと予感させるネタだよね。
明らかに抜本的な爆弾であろう”キモ”が、まだ飛び出していないからだ。
最初は静観の気持ちで見てたけど、泥仕合が「トンデモ不倫」にまで発展してきたから、興味の食指が動く。
「なぜ彼らは結婚しなければならなかったのか?」
「なぜ山路氏が婿に入る結婚だったのか?」
「なぜ麻木氏は、前の旦那の名字を生かしていたのか?」
「なぜ山路氏が、松本姓を選択したのか?」
(まだ学童や学生である我が子の名字を変えたくなかったが、どうしても山路氏と結婚生活を営みたかったので、山路氏はそれに協力した??ってところかね)
この4点が明らかになる頃には、コトの全容も見えようか。
不思議なもので悪いことは出来ないっていうことが、有名人や著名人において、痛烈に分かったことだろうね、この事件で。
山路氏が、時の人にならなければ、大桃氏も違和感を感じなかったろうし、
同氏が違和感を感じたために真実を知り、悔しさが爆発、ネタを発展させて、コトが発展していったニュースでもある。
多分、大桃氏はこれ以上叩いても埃は出なそうだから(まじめそうだし)、完全なる被害者であって悲しきヒロインでもあるのだが、おそらく被害者なのにツイートしたことで失ったものも相当大きいといえよう。
(それ以上に麻木氏は大きなものを失ったが。)
オレに全く関係ないニュースであるけれど、最近不幸続きで滅入っている自分にゃ、「ニヤっ」とできるニュースでもある。
まあ、しかし麻木氏も大桃氏も共通していることがある。
彼女たち二人には、
「オトコを見る目がない」
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裕也「何が正義だ麻木にもらった車乗るな」(日刊スポーツ) - goo ニュース
このニュースがいかに世間の注目を浴びるくらいデカイものとなったのかは、彼(内田裕也氏)が発言したことでも分かる。
でも久々に共感したよ、彼の言葉に。
「おっしゃるとおりっ」
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