Naked a STYLE (サブログ)

映画レビュー、ニュースネタを中心に、自身のメンタルチックな話題を絡めて、ノージャンルで書き綴るぜぃ~

日清食品、そんなにヤバかったっけ??

2014年04月23日 21時00分00秒 | Weblog


<日清食品>トムヤムクンヌードル、売れ過ぎで販売一時停止(毎日新聞-yahoo!ニュース)


こういう商法は好きじゃないなぁ、日清サン。
オレ、前も似たようなニュース見たことあるよ、また同じ手口ですか。


しかも、コレ、職場の人が複数食べているけど、みんな二度と食べないという評価よ?
オレも販売しているのは知っていたけど、とても食指は動かないくらい食欲はそそらない代物なんだけどなぁ。


実際に今日も尋ねたコンビニでは、むちゃくちゃ売れ残ってましたけど。
ま、日清商品は鬼ウマい「シーフード味のカップヌードル」以外、そもそも買いませんけどね。

ブログランキング・にほんブログ村へ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

すき家における内情の酷さは、これにとどまらないはず

2014年04月16日 23時59分59秒 | Weblog


「すき家 悲惨すぎる」に関するオレのノーガキ

http://search.goo.ne.jp/web.jsp?from=gootop_nw5&MT=%A4%B9%A4%AD%B2%C8+%C8%E1%BB%B4%A4%B9%A4%AE%A4%EB&IE=EUC-JP&rssno=0&rsstime=2014-04-16-16-33-17&OE=UTF-8

http://blog.esuteru.com/archives/7635114.html


最近、ちょっとネットで話題のこのニュース。
報道ニュース的には「人手不足が深刻」としているが、サービス業に人手不足もあったものじゃない。


人が集まらないのは、勤務条件が悪いか時給が安いかに違いないのに。
時給が安い理由は、ただ「デフレ」の波に追われているからだけよ。


このような実態を改めて見せられたら個人的に「こんな店がやはり実在していたか」と率直に思った。
オレも過去に、すき家で定期的にメシを食う時代があったのだけど、朝のピーク時でもたった一人でのオペレーション作業(以下、「ワンオペ」という。)時を何度も目の当たりにして不快な気分になったからだ。


こちらも客として、ファストフード感覚で立ち寄っているのに提供まで15分以上待たされたりしてイライラすることに加え、カウンター客だけでも超繁忙状態なのにドライブスルーの客まで対応するわけだから、“逆に気の毒だな”という気持ちにもなり、後日、結局近傍にあった松屋に乗り換えた過去がある。


つまり、数年前の段階で、こういった事態が予測できたわけで、デフレ競争が残した爪痕とも言える。
以前も少し語ったが、(防犯カメラの未設置や高ワンオペ率のせいで)すき家は食い逃げや強盗に入られる確率が尋常でないくらい高いのは、今となっては有名な話か。


「すき家」で長くバイトする知人から聞いた話だが、ワンオペは女性にやらせないが、男性スタッフにはガンガンやらされていた。
そのため、そんな時間帯を狙われてリアルに食い逃げや強盗なんかザラにあって、ニュースになるのはほんの一握りだそうだ。
(その店は比較的新しい店舗なのに、カメラが未だにないらしいし、強盗が来たら素直に対応するよう言われているとのこと。)


だから貴方の知っているすき家も、ほぼ一度は強盗に入られているのかも知れんね。
何度も何度も食い逃げや強盗に出くわしても、そんな店は繰り返されるみたい。


ちなみに、同じゼンショーグループの「なか卯」は、強盗や食い逃げ率は知人いわく低いらしいのだけど、その理由は「食券対応」「複数対応」の店が多いからではないかという。


たしかに、都内ではすき家の多くは、すでに食券対応している店を多く見かけるのはそのせいかと素直に納得した。
(この情報は推察者同士の推論であって事実ではない可能性があることを申し添える。)


客やサービスよりも売り上げ最重視の職場なんて、いつかは破綻するだろうけど、この企業自体の理念や方針について、まずは普通じゃないということを疑うところやね。


もう余談だが、ゼンショーグループである「すき家」「なか卯」は使用食材もオーバーラップしていて、親子丼がウリで赤黄色の卵黄を使用するのが特徴の“なか卯”だが、“すき家“でも朝のメニューに限っては、仕入れ時間の問題でワンランク上の赤黄色卵黄玉子に出会えるらしい。


また、バイト側のメリットもそれなりにあって、食材がメシ化(まかないと称する勝手メシ)するので、長く続ければそれだけ太ってしまうという人も多いらしい。(この余談ネタ2件は、全て経験者からの事実談から引用したことを申し添える。)


ブログランキング・にほんブログ村へ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「夢見る“オッサン”じゃいられない」のだが

2014年04月14日 23時59分59秒 | Weblog


このフレーズを咄嗟に思い付いたということは、まだまだオレの脳ミソも死んでいないかなとも溜飲を下げるのだが、実は相川七瀬氏の代表曲「夢見る少女じゃいられない」は1999年の曲だと言うから、充分オッサンの域であることは違わない。


さて突然、なぜこのような書き出しとなったかは、最近また独り身であることの寂しさというか悲しさを強く考えるようになったからである。
きっかけは、ここのところ珍しく職場関係者以外との接触等が重なったことや自分の身の回りで起きた出来事が関係している。



まずその1。

結構身近だった知人2名が脳梗塞になったこと。
偶然に2人とも家族がすぐ気付いて一命を取りとめたことに加え、一人はすでに完全復活、一人は足に軽い障害が残る程度で職場復帰できたみたいで一安心なのだが、ここで家族の存在という重要性に気付かされる。



その2。

仲間の中でも強靭な体力と耐酒力が自慢だったヤツが、突然の血圧上昇でダウンしかけたことだ。
あの彼が降圧剤を毎日飲むようになったことに驚いたこともそうだが、当時、家族がすぐに機転を利かせたというのが大事に至らなかった理由なのだが、やはり家族の存在は大きい。



その3。

先日、同い年で形成する(20年来の)グループの飲み会があって、やはりオレが未婚であることをいつものようにイジられたのだが、その内容が結構突っ込んだ話題となった。


そこで去年複数回にわたり、将来の伴侶候補様の紹介を受け「手も足も出なかった」事実を暴露したところ、一部の仲間からドストライクの指摘を受け、グゥの音も出なくなるハメに。


そこでその後間髪いれずに「オレの婚活的な行動は終了し、生涯独身を貫いてやるんだ!!」と宣言したら、仲間の多くから一斉に「まだ諦めるんじゃねぇ」と叱咤叱責を受けたことで、ちょっと目が覚めたことかしらね。



他にも重なるように(この手のネタでは)様々あったのだが、最近、改めて独り身からの脱却を夢見るようになったというお話。
そこで、だからといって何か婚活的なことを一切行っているわけではないので、何も起こるわけもないのだが。



ブログランキング・にほんブログ村へ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「責任の棚上げも甚だしい」のでは?

2014年04月12日 23時59分59秒 | Weblog


今季統一球-飛び過ぎ違反球 星野監督「責任取れ」 (毎日新聞)


あれ??

この方、あの時の責任取りましたっけ?

絶対に取ってないよね?

この人こそ(まず)「責任取れ」なのではないかしら?


個人的にこの人に対しての違和感は、あのオリンピックから持ち続けていることもあって今回の報道に対しても強い不快感を持ってしまうのですよ。

いつかのオリンピックの責任も取らずに、どの口が言っているのでしょうねぇ。


ブログランキング・にほんブログ村へ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

便乗値上げの何が悪いのか、君は冷静に考えたか?

2014年04月11日 23時59分59秒 | Weblog

消費税を想う
消費税8%導入1週間 「便乗値上げ」相談殺到 - 神戸新聞NEXT

http://www.kobe-np.co.jp/news/keizai/201404/0006848575.shtml



オレがよく読む地方紙やネットでは、消費税増税直後、こういったニュースをよく目にする。
たしかに消費者側は、普段購入しているものが増税分以上に値上がってしまったら遺憾に思うだろうが、


そのこと自体が消費者庁に文句言うほどのことなのか とオレは思う。



まあたとえば、タバコのように専売のものであるなら文句の言いようもあるだろうが、コーヒー一杯ごときで噛みつく人がいるのかと思うと、日本人も随分クソみたいな人種になってしまったなと悲しいため息が出てしまう。


もっと単純に、それが気に食わなかったら買わなければいいだけの話ではないのだろうか?
ただ漠然と便乗値上げ行ったところもあるだろうが、もう3回目の消費税の展開で、一番頭が痛いのは、消費者側ではなくて中小零細企業や個人商店などで商売する方々であるはずだ。


便乗値上げだとギャースカいう連中は、目先のことばかり文句を言う前に、もっと冷静になって物事を考えるべきだ。
もしかしたら、これまでの増税時においても様々な(企業)努力で乗り切ったところもあるだろう。


もしくは、5%になった際に、客のことを思って増税分を泣く泣く据え置いたところだってあるだろう。
そういったことも加味して勘案して、消費者庁に文句を言ってほしいわね。


おそらく、文句を発した大多数の方々は、便乗値上げを喰らっても生活に超大打撃を受ける人たちではないと思うし。


そもそも消費税が上がったこと自体が問題であることに目を向けるべきではないのかしら?


そんな文句を掲げた人たちの大多数も、もしかしたら先の選挙で自民党に票入れしたんじゃないの??
文句を言う前に、自分の投じた一票の責任にもっと自覚と認識を持ってもらいたいものだ。


高度成長期の日本を支えたのも自民党だけど、原子力政策を誘導したのも、国民を騙して年金を食いつぶしてしまったのも、こうした世の中にしてしまったのも自民党であることを今一度お考えになっていただきたいものですわ。

(最後に政治的思想が漂う記事にしてしまって失礼しました。)


ブログランキング・にほんブログ村へ


ブログランキング・にほんブログ村へ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

飲み会開催日の第二候補日は何故木曜なのか?

2014年04月08日 23時59分59秒 | Weblog

飲み会開催日の第二候補日は何故木曜なのか?
世間的に職場で行う飲み会とは、ほぼ休前日に行うのが一般的であろう。
ご多分に漏れず、土日が休日となる今の職場や前職場でも、オフィシャルな飲み会は金曜日に行うことが前提だった。


まあ、その理由はわからんでもなくて、飲み会で飲酒等によって最悪ダウンしてしまっても翌日は休日であることから、次の日の心配もしなくていいし多少いつもより弾けたりできるので会も盛り上がることが期待できるからだろうと容易に推測できる。


しかし、急に決まった飲み会(例えば人事異動等に伴うもの)などは、休前日における席の予約はなかなか困難であり、その他候補日にやむなく行うこともあると思う。


だからといって、なぜ金曜の開催がダメな場合、木曜日の開催に決定するのだろうか?
安直に金曜日は(金曜日は休前日だから)多少業務が滞っても大丈夫かしらね」という理由なのだろうか?


オレには(どうしても)解せない。どうせ次の日も仕事であることが分かっているのだから、休前日のような感覚でお酒を飲めないことは誰でも承知していることだ。
簡単にいえば、飲み会から宴会という名の食事会に位置づけにちょっと変更になるわけだ。


だったら、オレが思うに休前日の宴会実施が困難であるなら、木曜日の様な休前々日に行わなくても、月曜とか比較的宴会場がすいているタイミングの開催でもいいような気がする んだけどなぁ。


知人友人にアンケートを取れば、金曜にできなければみんな木曜にやるねーという意見だったし、地元居酒屋の店長も金曜土曜の次に木曜が混むよーというコメントだった。


皆さんの職場はどうですか?やっぱり、金曜がダメなら木曜にやってますですか??
あ、お酒が飲めない人や飲まない人には、「どーでもいい話」かも知れないネタだけど、よかったらそんな貴方からも意見を聞きたいものです。



ブログランキング・にほんブログ村へ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「特定粉じん」と「特定粉じん作業」の違い

2014年04月01日 21時41分10秒 | Weblog

仕事中にふと思い出したのがタイトルの件であるのだが、あまりこの違いについて気にかけている人なんてほとんどいないと思うのだが、チョット手記というか記事にしてみた。


転職前の職場も後の職場も職種が異なるのに、どういうわけか「特定粉じん」に縁があるオレ。
前職では、特定粉じんといえば石綿のことをいうものだと叩き込まれて仕事を行ってきた。


現職においても石綿に係る業務も行うことがあるのだが、特定粉じんという名称では用いることがない。


ところが少し前に、衛生管理者の資格を取得するため、勉強を進めていた時代に「特定粉じん作業」というフレーズが飛び出してきた。


オレの経験上、特定粉じんと石綿はイコールだと思っているので、特定粉じん作業は石綿に係る作業であるものと考えていたのだが、勉強が進むに従ってこれは全く別物であることを知ることになる。



ちなみに「特定粉じん」の定義とは次のとおりである


『石綿による大気汚染の未然防止、人の健康への影響に関する国民の関心の高まりなどから、1989年に大気汚染防止法が改正され、人の健康に係る被害を生ずるおそれがある物質として、石綿を特定粉じんに指定し、規制することとなった。大気汚染防止法で特定粉じんとして指定されているものは現在アスベストに限られ、同法施行令第3条(別表第2-2)石綿製造用の施設が特定粉じん発生施設として指定されている。』

<引用:goo辞書(環境アセスメント用語集)より>


http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/envas/%E7%89%B9%E5%AE%9A%E7%B2%89%E3%81%98%E3%82%93/m0u/


まあ・・・つまり、
大気汚染防止法上では特定粉じんイコール石綿であることを指しており、オレの記憶は正しかったワケだ。




ちなみに「特定粉じん作業」の定義とはこうだ。

『粉じん障害防止規則、別表第一で特定された箇所で行う作業をいう。』

http://www.jaish.gr.jp/horei/hor1-2/hor1-2-37-m-3.html
(中央労働災害防止協会のサイトへジャンプする「粉じん障害防止規則の別表第一」)


まあこれだと、さっぱり分からないが、簡単にいえば「動力(手持式動力工具除く)で破砕、粉砕し、振り分ける箇所での作業や屋内で袋詰めする作業」をいうと言えるだろう。


(本来はもっと細かいルールなのだが、衛生管理者を受験するうえでは、これだけ知っていれば十分の知識であるといえるだろう。)



まとめ



「特定粉じん」と「特定粉じん作業」は、衛生管理者を受験する機会によって、まったく別のことを意味していることを知ったという話であった→失礼いたしました。


 


 


ブログランキング・にほんブログ村へ

 

 


 

 


 

 


 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする