Naked a STYLE (サブログ)

映画レビュー、ニュースネタを中心に、自身のメンタルチックな話題を絡めて、ノージャンルで書き綴るぜぃ~

「ベタ踏み坂」が実在することに驚いたんですけど

2014年03月31日 21時00分00秒 | Weblog


「ベタ踏み坂」効果、コンビニ売り上げも急上昇(朝日新聞) - goo ニュース

CM上に登場する案内掲示板の行き先表示までガッツリみていなかったこともあるが、あの坂が実在していたことに驚いた。


そもそも「あれはCM上の演出だよな」と思いこんでいたのだから、なおさらだ。


たしかに実際に行ってこの目で確かめ体感してみたい気もするが、いかんせん場所が遠すぎるな。

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いつからガラケーは高齢者専用端末になったのだ?

2014年03月28日 00時00分01秒 | Weblog

なにげにネットの記事を読んでいたら、いつしかこんなサイトを見つけた。

 “ガラケー利用の高齢者にスマホに乗り換えたくなる「スマホの素晴らしさ」を教えよう”

 勿論、強い憤りと苛立ちを覚えずにはいられなかったので記事にしてみたところである。


(関連リンク)
http://oshiete.goo.ne.jp/oshitopi/?utm_source=lifemile&utm_medium=realworld&utm_campaign=lifemile&rts_id=1403253aOD8i


ほほう、ガラケー端末しか持たぬ者とは、まるで高齢者の利用が前提であって、そんな時代遅れの人にスマホの使い方を教えてあげようと言わんばかりでないか。


この書き方は、完全にガラケーしか使わないヤツをナメ腐っている。
なんとも、ひどいものだ。


考えてみれば、TV番組でもスマホに対応してもガラケーに対応していないサービスが本当に増えたし、ツイッターもしくはフェイスブックなんかは使っていることが前提だったりする時代になり、残念極まりない世の中になった。
(決してオレが時代遅れだとは自覚しないが。)


銀行のモバイルバンキングでもスマホ対応はしてもガラケー対応をやめた銀行もあるぐらいだから、時代が時代かもしれないけどさ。
脱線したが、その悪っくきニュースの発信源は、goo。


つまりNTT系列である。
オレが18年以上使っているケータイキャリアであるNTTからも、強く裏切られたというか切り捨てられたような気がしてならない。
(gooブログも長年使っているんだけどなぁ)


オレは、ケータイ端末などの通信機器について強いこだわりがあることを、ここでも散々語ってきたが、NTTにそんな対応をされてしまうと、いよいよ乗り換える対象のキャリアが無いんだよ~。


aUは今乗り換えると端末も通信料も高すぎるし、SBは絶対に使わない、アップルは触らないというオレの大原則に加え、NTTも使わないという要素が加わるとなると、いよいよオレが使う無線端末が無くなってしまう。


まあ、そもそもオレのケータイが鳴るときって家族から年に2回くらい、メールもメールマガジン以外に最近かかってきたことがないから、すでに持つ理由も無いのだけどね(笑)


オレが7年くらい使ったモバイルデータ通信契約をしているイーモバイル(イーアクセス)も、あのソフトバンクの傘下になってしまったことで契約を解除するつもりだったが、ドコモに乗り換えると端末代がトンデモ価格になってしまうため、グッとこらえたあげく通信速度改善の折、ポケットWIFIに先ごろ機種変したところである。


当然、今のケータイが壊れない限り、ドコモのガラケーで引っ張るつもりだが、壊れた際にはいよいよスマホデビューも考えなくてはならいのは事実である。
理由は、ドコモの月払いの金額が、同じドコモのスマホ利用者より多く払っている実態を聞かされたからである。


その詳細はここでは省くが、端末代金を考えなければ、スマホに乗り換えた方が今より2000円以上安くなるので食指は動く。
スマホねぇ、当然今後も持たないつもりだけれど、時代が来たらいよいよドコモを切り捨ててイーモバイルのスマホになるのかしら。


でも、まだまだスマホは持ちたくないな。
少なくても、オレにはケータイメールをする友達もいないわけだから、LINEをする人もいない。


クルマ通勤だから、見たり触る時間はないし。
やっぱり、オレには必要ないわ。


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オレの人生を少しばかり振り返る(無題)

2014年03月27日 23時59分59秒 | Weblog


『今回の記事は、本当にただの戯言というか独り言であることをお断りしておく。』


オレは今までこの40数年間、「嫌いなものは嫌い(嫌いなものは、接触しないし関わらない)」ということと「去る者追わず、来るもの拒まず」という心構えで過ごしてきた。
この生き方は、オレの人生でゆるぎないもので、振り返れば物心ついた小学生のころから、そんな生き様を展開してきた。


そんなことに加え、あまのじゃくな性格と人と群れない体質から、趣味や思想が本当に共有できる人ではないと友達になれず、やっと出来たところで数少なく、小学校4年生、6年生、中学1年生、高校1年のときと合わせ、5回(5年度)ほど大小のイジメにも遭った。


イジメ行為については、勿論いい思い出ではないが、もしかしたら数少ない仲間が裏で助けてくれていたかもしれないし、そんな偏った思想をもつ自分にも理解者が出てきてくれたのかも知れない。
あとは兄弟の存在も大きかったと思う。


そう考えると、見えない仲間や兄弟のおかげで、なんとか自閉せずに乗り越えたものと考えており、その後、そんな経験もあって人を思いやるという精神が身に付いた。
高校1年生のときに遭遇したイジメも、自分の閉鎖的な性格から巻き起こったものと考えているが、たまたま隣席だった彼とは親交を深くして、彼が若くして亡くなるまで20年来の付き合いもあった。


今では毎年、墓参りに顔を出す程度となったが、やはり貴重な仲間を失った寂しさは簡単に拭えない。
そして亡くなった大事な人で思い浮かべるのは、高校の同級生や実弟のほかに唯一の釣り仲間でもあった元同僚の先輩だ。


こんなオレのどこが気に入ってくれたのか知らないが、定期的に気にかけてくれていた先輩もわずか60年ちょっとという旅路を過ごしたら、無期限の旅に出てしまった。
彼の眠る場所を現時点で知らないのが最も心残りで気がかりなのだが、釣りに行くたび彼を思い出すことでお許し願いたい。


勿論、その場所を知り得たら、何よりも一番に行きたいと思っている。
無題でただ茫然と書き続けてきたが、なぜこんなことを綴っているのかは、オレ自身が情緒不安定な状態になっているからだと思う。


最近、左胸の肋骨周辺がやたらに痛いし、度重なる腰痛や肩痛、首痛も収まらないことに加え、最近は背中全体も痛むようになってきて、常に不安と闘っているような状態。
このような痛みは、ただのストレス性疼痛だとは思えず、重篤な内臓疾患や循環器の異常ではないかと勝手に考え始めてしまい、あげくには、そのままマイナスの思考回路になってしまった自分がいて悪循環であることも認識している。


オレの勝手な虫の知らせでは、今年も身近な付き合いのある人と別れるような気がしてならないのが気にかかっている。
(自分自身かもしれないけど・笑)


想えば最近、幼稚園時代からの幼馴染とも疎遠になり、高校時代の仲間たちとも接触が減り、最近楽しいと思っていた“ひとり居酒屋”も全然楽しめなくなってしまったなか、さらにどこの人と接触が減ってしまうのか、はたまた永遠に別れてしまうのか、それがなんだかとても怖い。


平成26年度がまもなく始まるが、仕事も明るい状況や未来は無いし、交友関係だってこんな性格では減ることはあっても増えることも無かろう。
果たして、資格取得というイベントだけで自分の生きるモチベーションを維持できるか不安で仕方がない。


まあ、そうはいっても生きているだけでも何かがあるし、生きなければならないオレの人生。
やりたいことを常に探しながら見つけて、ひとつひとつ楽しむほかない。


まずは、月に1回(以上)の資格イベントを企画して、ちょっと先の未来を肴に毎日を乗り切ることを意識して、この記事を綴じようと思う。


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労衛法関係の免許到着が遅すぎる件

2014年03月07日 23時09分06秒 | Weblog

労働安全衛生法関係の免許証(オレの場合は、デビュー戦の第一種衛生管理者)については、申請から今日で6週間も経つのに到着しないことから、郵便事故でもあったんじゃないかと心配になるくらい不安に陥った。


そのため、念のためちょっと調べてみることにした。


小型船舶操縦士の免許(一級)は、合格後ではなくて試験後10日で免状が届くぐらいのスピード発行だったため、当該免状が余計クソ遅く感じるのであろうが、常識的に考えて1カ月過ぎても手元に届かないのは怠慢でしかないだろうと考えてしまう。


労衛法に係る免許とはレッキとした免許であり、検定の合格証とはモノが違うため、しかるべき対応としてもらいたいと考える代物。


必要な人には大変重要な免許が、一か月たっても来ないなんて不安でたまらないだろうと思う。
仮に自動車の運転免許が、発行に何日もかかるようなら、今の日本なら暴動が起きよう。


そこでイライラしても仕方がないので、東京労働局免許証発行センターのHPを探ってみると、通常は発行まで2~3週間で発送となるが、年度末は色々集中するので1カ月以上かかると記載があった。


ふむ、だとするなら集中するタイミングが分かっているわけだから、人数を増やして対応しろよと素朴に思う。


と、いうのも、関係試験の対応機関「公益財団法人 安全衛生技術試験協会(以下、「協会」という。)」が近年受験者の減少に頭を悩ませつつ、受験料の値下げ等を中期計画に基づいて様々努力を行っているなかにおいて、最終段階でこのような怠慢ぶりを露呈されたら、たとえ甲乙の関係があろうともその努力が悲しく映っているに違いない。


その穴埋めのためなのか、数年前にお上は「二級ボイラー技士」の受験資格を取り消して被受験者の門扉を広げて受験者数の上積みを期待させたが、現実問題としてその効果はあまりないようだ。


オレみたいな資格を取ることに興味がある者は、たしかにギャースカいうテーマでないことは分かっているが、例えば「林業架線作業主任者」や「高圧室内作業主任者」も、「二級ボイラー技士」同様に数日間の技能講習を受講することによって、免状交付する権利を発生させれば、業務に携わることのない人の受験者だって増え、結果的に受験者増になれば協会だって収入が上向くことが期待できると思うのだが。


まあその前に「東京労働局免許証発行センター」の対応改善を、まず第一にのぞむところだ。



「労働安全衛生法関係免許を申請される皆様へ」 (厚労省HP)
http://www.mhlw.go.jp/bunya/roudoukijun/anzeneisei22/


「労働安全衛生法関係の免許証の申請をしたのだが、いつ頃手元に届くのか?」
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudoukijun/faq/36.html


「労働安全衛生法に基づく免許の申請手続」 (東京労働局免許証発行センターHP)
http://tokyo-roudoukyoku.jsite.mhlw.go.jp/hourei_seido_tetsuzuki/anzen_eisei/ae-menkyo.html


(公財)安全衛生技術試験協会の中期計画
http://www.exam.or.jp/exmn/cyukikeikaku.pdf

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