絶好調「はま寿司」が出店を加速できる秘密(東洋経済オンライン 8月20日(木)6時5分配信)-yahoo!ニュース-
今よりもずっと肥満時代には、大変お世話になった最高のデブエット食「回転ずし」。
気軽さや着席と同時に食べ始められる手軽さも手伝って、ひどい時は2,3日に一度のペースで通っていた。
通うのをやめるころに、ちょうど千葉県内でも「はま寿司」が伸してきたタイミングで、3回ほどオレも行ったことがある。
全てパネルで発注できるし、刺身もオーダーでき、さらに醤油も多種類の用意があるので、お一人様でも非常に入りやすいし店員もアッサリしていて好印象。
ただ、ネタが毎回「あまり新鮮味がない(美味しくない)」ということで、それ以降行ったことがないというオレの経緯。
そのため今でも回転ずしには、年に1,2度食べに行くが「はま寿司」へ行こうと思わない。
同僚や子どもがいる友人知人の多くも、ほとんどが「スシロー」派。
一部に「かっぱ寿司」派もいるけれど、「はま寿司」や「くら寿司」とコールする人は、オレの身の回りにいない。
みんな理由はおんなじで「うまくないじゃん」という。
また、オレと同じような独身者やおひとりさま好きのメンバーは、「銚子丸」の名前もあがる。
実際、オレが通勤したりよく通る道に、それぞれお店が存在するのでチェックしているのだが、「銚子丸」や「くら寿司」の入店時における混雑(渋滞)に巻き込まれることはよくあるけれど、他店は一度もない。
さらに言うなら、オレが行ったタイミングにおいて「はま寿司」が混雑していたことは一度もないし、駐車場も土日夜をのぞき、3割以上入っているのは見たことがない。
焼肉店で言えば、千葉で言うところの「安楽亭※」みたいな位置づけなのかもしれない「はま寿司」。
千葉(北西部・南部)以外では繁盛店なのかもしれないけれど、チェーン展開しない回転ずし店や「やまと」や「銚子丸」といった中高級店も千葉では軒を連ねるため、「はま寿司」も都心に比べれば人気店ではないのかも。
従って、ワンオペですっかり有名になったゼンショーグループであることから、いつまでも新規開店(店)が続くとは思わないと考えているのは、オレだけではないと思う。
※ファミリー焼肉店では大手の「安楽亭」も、千葉では「赤門」という最強グループ点が存在するため、全く人気ではないということに“かけた”たとえ。
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