最近、筆記用具は万年筆になっておりますおっさんです。
というのも、この間神戸に出かけた時にきれいなインクを買ったこと。
そして自分自身の筆記用具を使いたかったこと。
これが一番の理由だと思うのですが、何となく気分を変えたかったこと。
というわけなのですが、現在おっさんの下で活躍しているのはこの三本。
他にも二本ほどあるのですが、ずいぶん昔ので、それに合うインク・カートリッジがないのですよ。
使ってみると、意外と面倒なことが分かります。
書くためにはまずポケットから出す。
そしてキャップを外す(回さないといけないのもあるので、さらに面倒)。
角度を決めて書き出す。
そうしないとかすれてちゃんと書けません。
面倒です。
でもこれに慣れてくると、一種の儀式みたいになって、文字を書くことに集中できる。
いいですよ、万年筆。
かつては中学生になったら、万年筆と時計が買ってもらえた。
大人になったように気がしたものです。
それから何十年も経って、また万年筆に戻ってきました。
これを機会に、家中にあふれている文房具の整理をすることにします。
というのも、この間神戸に出かけた時にきれいなインクを買ったこと。
そして自分自身の筆記用具を使いたかったこと。
これが一番の理由だと思うのですが、何となく気分を変えたかったこと。
というわけなのですが、現在おっさんの下で活躍しているのはこの三本。
他にも二本ほどあるのですが、ずいぶん昔ので、それに合うインク・カートリッジがないのですよ。
使ってみると、意外と面倒なことが分かります。
書くためにはまずポケットから出す。
そしてキャップを外す(回さないといけないのもあるので、さらに面倒)。
角度を決めて書き出す。
そうしないとかすれてちゃんと書けません。
面倒です。
でもこれに慣れてくると、一種の儀式みたいになって、文字を書くことに集中できる。
いいですよ、万年筆。
かつては中学生になったら、万年筆と時計が買ってもらえた。
大人になったように気がしたものです。
それから何十年も経って、また万年筆に戻ってきました。
これを機会に、家中にあふれている文房具の整理をすることにします。