またまた古い映画を見ました。
今回の映画は、スタンリー・キューブリックが脚色・監督をつとめた「現金に体を張れ」。
これはスタンリー・キューブリックの第二回目の作品。
彼の代表作と言えば「2001年宇宙の旅」とか「バリー・リンドン」「シャイニング」。
どれも印象に残る映画ばかり。
「現金に体を張れ」もラストの印象が強い。
ネタばれになるので詳しくは書きませんが、強盗とその末路というありきたりのストーリーを、ラストが一味違ったものにしています。
この時代(1950から60年代)の映画って、こういうのが多いですね。
特にフランス映画に多いような気がします。
こんなことを書いていたら、フランス映画を見たくなりました。
この週末は時間があるので何を見ようかなぁ。
「太陽がいっぱい」もいいし、「冒険者たち」もいい。
ぐっと古いので、ジャン・ギャバンの「ヘッドライト」のいいですね。
どれもラストがいいものばかり。
でも切ないのですよ。
たまにはアクション物から離れて、こういうのもいいですね。
ビールでも片手に、映画鑑賞としゃれ込むことにします。
今回の映画は、スタンリー・キューブリックが脚色・監督をつとめた「現金に体を張れ」。
これはスタンリー・キューブリックの第二回目の作品。
彼の代表作と言えば「2001年宇宙の旅」とか「バリー・リンドン」「シャイニング」。
どれも印象に残る映画ばかり。
「現金に体を張れ」もラストの印象が強い。
ネタばれになるので詳しくは書きませんが、強盗とその末路というありきたりのストーリーを、ラストが一味違ったものにしています。
この時代(1950から60年代)の映画って、こういうのが多いですね。
特にフランス映画に多いような気がします。
こんなことを書いていたら、フランス映画を見たくなりました。
この週末は時間があるので何を見ようかなぁ。
「太陽がいっぱい」もいいし、「冒険者たち」もいい。
ぐっと古いので、ジャン・ギャバンの「ヘッドライト」のいいですね。
どれもラストがいいものばかり。
でも切ないのですよ。
たまにはアクション物から離れて、こういうのもいいですね。
ビールでも片手に、映画鑑賞としゃれ込むことにします。