築地「市場橋」の信号から２列目の築地場外市場路地の「うなぎ はいばら」鰻重は松（4000円）・竹（3000円）・梅（2500円）の３種類で写真は竹の鰻重です。肝焼き・肝吸いも付いてます。山椒は和歌山のぶどう山椒・・・ミルで挽きたての香り・風味を味わえます。
京急線「梅屋敷」駅から徒歩２分の「うなぎ仙見」：前回投稿の「はみ出し鰻丼」に続き「鰻づくしコース」です・・・骨せんべいチップの和風サラダ／焼き物いろいろ（肝・ひれ巻・バラ）／うざく／鰻白串焼き／鰻重・肝吸・・・グルメな友人が大将にお願いして関西風（地焼き）の鰻重をいただきました。贅沢ですね〜
古代エジプトでは、青はナイルの象徴・天空・水・生命の色であり、青いカバは復活再生（新しい生命の誕生）の象徴と言われ副葬品として埋葬されました。写真の青いカバは、それぞれ想い出の場所、ルーブル美術館（フランス）＋バチカン美術館（バチカン市国）＋ローマ・ゲルマン博物館（ドイツ）＋新博物館（ドイツ）で購入し４匹となりました。想い出と共に家族が増えていくようです・・・幸せを呼ぶと言われているエジプシャンブルーが美しい青いカバ（お土産）のお話でした。
都心から日帰りで登山を手軽に体験できる高尾山。本格登山とお気軽ハイキングのどちらも楽しめる高尾山は、フランスのガイドブック『ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン』に三つ星として掲載されています。山頂からは関東平野を一望でき、晴れた日には、富士山も見渡せる絶景です！また、髙尾山薬王院は「飯縄大権現＝天狗」を本尊として祀っていまう。高尾山には多くの天狗伝説や天狗信仰があり、神格化されているため、境内には天狗の像や天狗をモチーフにしたオブジェがたくさんあります。
エジプト王家ではスポーツ・ハンティングの対象だったそうです。そこで当時の王様たちはミイラと共にお守りとしてカバの置物を埋葬していました。エジプシャンブルーの青いカバは、古代エジプトで、復活再生、新しい生命の誕生の象徴と言われています。日本の中近東文化センターに展示されている青いカバは、ファイアンス色の「瑠璃色」から「ルリカ」という名前がついています。
昭和感満載のレトロな街【蒲田】のうなぎ串が名物の立飲み「かるちゃん」：うなぎ串焼き・肝焼き・つくね・ねぎ味噌焼・げそ焼・・・ビールは国産最古のビールブランド「赤星」で、伝票はなく色札と串の数を数えます・・・マニアックな常連さんが集まるアットホームなお店です！
滋賀県大津市・草津市に5店舗あるケーキ屋パレット。膳所店から始まったパレットは今年で創業35周年だそうです。くだもの屋さん：無添加生クリームにしっとりスポンジケーキとフルーツで作る100年素材の安心安全ケーキです。中には苺スライスをサンドし、季節のフルーツを飾りました。
京急線「梅屋敷」駅から徒歩２分の「うなぎ仙見」愛知、静岡直送！こだわりの活鰻を朝割きし、丹念に蒸して焼き上げた名物「はみ出し鰻丼」本当に大ぶりで肉厚な鰻が丼からはみ出しています・・・プリッと肉厚でふんわり柔らかく、見た目も味も値段も大満足でした！鰻づくしコースが気になり予約してしまいました・・・
滋賀県北部マキノピックランドからマキノ高原への直線道路の両側（約2.4km）にわたり「メタセコイア」が約500本植えられています。名前の由来は、樹高が最大115mにも及ぶセコイアに似ていること、さらに、メタ（変形した）を付け「メタセコイア」と名づけられたそうです。「冬のソナタ」の一場面にそっくりだと話題にもなり、近年ではSNS映えするスポットとして有名ですね・・・初めて訪問しましたが、美しい景観でした！
浅草寺から伸びる仲店通り裏の「にょろ助 東南屋 浅草」浅草寺から見て東南の方角であるので漢字では「東南屋」、東南の方位は「辰巳の方位」であることから、平仮名で「たつみ屋」だそうです・・・お重からはみ出すボリュームですが値段はお手頃！見た目も味も値段も大満足でした！
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