また、来てしまいました。今年初の氷見の寒ブリです!本日で最後の部位だそうです。宝石のようなイクラ、口の中で溶けてしまうマグロ、やっぱり旨い寒ブリ・・・ラッキーでした!
豚肉を使用したサムギョプサルを思い浮かべる人が多いのではないでしょうか? しかし、韓国では豚肉以外にも美味しい肉料理があります。 それは牛肉を使用した料理です!例えば、牛肉を野菜と春雨と一緒に醤油甘口で炒めたプルコギ、韓国産の牛、すなわち韓牛の焼肉、ジャガイモと牛の骨付き肉の鍋であるカムジャタンなどがあります。
2019年10月31日未明に起きた首里城の火災。 沖縄のシンボルともいえる首里城の正殿と北殿、南殿を全焼しました。 本当に残念です。一日も早く再建されることを祈ります!
フェルメール作「地理学者(Der Geograf)」は、数少ない彼の作品の貴重な一枚。 今にも向こうで動き出そうな地理学者のガウンは日本の着物とも言われ、 ブルーグレーの壁と綺麗に調和していますね。
イシュタル門は、新バビロニア王国の首都バビロンの入口に存在していた門です。 建国者ナボポラッサル王の息子であるネブカドネザル王が、主神マルドゥクのために建てたもの。 門の名前の由来となった「イシュタル」とは愛と戦の女神で、 アダドとマルドゥクと共にバビロンを見張っていました。 門は青い釉薬をかけた釉薬レンガで覆われており、神々の象徴動物が描かれています。 マルドゥク神の霊獣であるムシュフシュは、胴体が鱗に覆われ、ヘビの頭、ライオンの前足、鷲の爪、 サソリの針を持っているドラゴンのような怪物です。 牡牛は天候神アダドの随獣。どちらも浮き彫りによる装飾がなされています。イシュタル門から続くこの通りは「行列通り」と言います。当時、イシュタル門へ到達する前に歩いていたのがこちらの行列通りでした。 通りの両壁には、ファサードと同じ浮き彫りのライオンが描かれています。