福島県田村市滝根町にある全長4218.3m(公開部600m)の鍾乳洞。洞内にはおよそ8,000万年という悠久の時が創り出した造形美が広がり天井から大きく下がる鍾乳石や床下からタケノコのように堆積してできる石筍など東洋一と言われる多彩な鍾乳石(千変万化の神秘の世界)が続いています。
郡山市のさくら通りの1本南側道路沿い「四季の幸・ふぐ料理 きくち」ふぐ料理で有名な割烹料理店。四季折々の会席料理や旬の海の幸を堪能・・・しめは稲庭うどんですね。隠れ家的な雰囲気の中でゆったりくつろげます!
福島県田村郡三春町にある、エドヒガン系のベニシダレザクラ。樹高は13.5m、枝張りは東西に25m、南北に20mの巨木で日本三大桜(三春滝桜(福島)山高神代桜(山梨)根尾谷淡墨桜(岐阜))のひとつ。樹齢1000年を超える紅枝垂桜(エドヒガン系)で四方に伸びた太い枝に真紅の小さな花が咲く様子がまさに水が滝のように流れ落ちるように見えることから滝桜と呼ばれるようになったと言われています。
俺の焼肉 銀座4丁目:銀座駅から徒歩2分。10周年記念商品「日本三大和牛(松阪牛・神戸牛・近江牛)12段盛り」と「十四代 別撰諸白 純米大吟醸」が凄かった!
「ホテル雅叙園東京」の前身である「目黒雅叙園3号館」に当たり1935年に建てられた現存する唯一の木造建築です。かつて宴会に用いられた7つの部屋を99段の長い階段廊下がつないでいます。そして階段は厚さ5センチのケヤキ板を使用し、各部屋には名だたる芸術家や職人らが手がけた壮麗な装飾が施されています。
緑豊かな目黒に位置するミュージアムホテル!日本初の総合結婚式場として誕生し「和と洋」「今と昔」が織り成す唯一無二の世界ですね!ホテル雅叙園東京の前身の目黒雅叙園のルーツは創業者・細川力蔵が東京 芝浦にあった自宅を改築した純日本式料亭「芝浦雅叙園」より多くの人々に本格的な料理を気軽に食べていただくため1931年、お客様が気軽に入れる料亭として目黒の地に目黒雅叙園が誕生。料理の味はもちろん、お客様に目でも楽しんでいただきたいと考え、芸術家たちに描かせた壁画や天井画、彫刻などで館内の装飾を施しました。豪華絢爛な東洋一の美術の殿堂はこうして誕生しました。天井画や江戸時代の女性たちの彩色木彫板が見事!まるで美術館ですね!
京急線「梅屋敷」駅から徒歩2分の「うなぎ仙見」名物「はみ出し鰻丼」です・・・前回投稿済(Vol.16)ですが相変わらずプリッと肉厚でふんわり柔らかい鰻が丼からはみ出していました(この盛り付けは大ぶり肉厚でないと成り立ちませんね)・・・見た目も味も値段も大満足の「はみ出し鰻丼」美味かった!(写真は「名物はみ出し鰻丼(肝吸付)」3,600円(税込))
久喜駅(埼玉県久喜市)から徒歩2分。創業100年の老舗うなぎ屋「川魚割烹 うなぎ福本」百選会の紙面にも登場するお店で新しく綺麗な店舗でした・・・注文してから蒸し上げ(20分)たれ焼き(10分)の蒸し立て焼き立て・・・関東風の「ふわトロ」で美味かったです。(写真は「特上うな重(3,550円:税別)+肝吸い(240円:税別)」)
松山市北条の西方海上400mに浮かぶ、周囲1.5km、標高113.8mの小島。名前の通り鹿島には鹿が生息しており、別名「伊予の江の島」