F.F.Art Gallery

FF釣行記&出張先での旅行記&グルメ情報を中心に発信しています。

霧島山麓

2020年07月26日 12時34分33秒 | 国内

霧島山麓の水(ダム・湧水・温泉)に関連する場所です。(その1)鶴田ダムの上流で、秋から春にかけては水没している「曽木発電所遺構(赤レンガ造りの建物)」が姿を現しています。(その2)日本名水百選に選ばれている「丸池湧水」は、鹿児島県の霧島山麓の小さな町にある公園の小さな池ですが、1日に湧き出る水はは何と6万トン!豊富な水量を誇っています。(その3)天然かけ流しの温泉「こすもす温泉」。家族湯と大衆浴場があり、泉質はなめらかでしっとりとしたお湯です!


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炊き肉

2020年07月26日 11時10分35秒 | 国内美食

鹿児島県産の黒毛和牛にモヤシ、キャベツ、玉ネギ等を、特製鍋にどっさりいれて炊き上げる「炊き肉」。炊き肉は一見すると牛肉と野菜の鉄板焼きのように見えますが、使用する鍋がちょっと違います。平たい鉄板のようでいて中央部分が丸くて浅い鍋のように凹んでいます(プルコギ鍋の逆バージョン?)。ここに、鹿児島黒毛和牛のA5ランクのカルビと細かく刻んだキャベツ、モヤシなどの野菜を一緒に混ぜ合わせたものを入れ、まわりにも土手を作るようにして盛り、コンロにかけて熱していきます。〆は、うどんとオジヤです!

こちらは、プルコギ鍋です ↓


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永結同心

2020年07月25日 10時18分13秒 | 海外

永結同心(同じ気持ちで永遠に結ばれる) 百年好合(何年経っても愛が冷めない)


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敬天愛人

2020年07月25日 10時08分51秒 | 国内

生涯を天命と仁愛に捧げた西郷隆盛の座右の銘は「敬天愛人(天を敬い人を愛する)」ベースに愛を持ちながら行動すべき時は断固として行動する。そしてその行動は、自分たちの利益や他人からの評価を求めるところから発するのではなく、大義や使命や天命といったところから発する。


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白くまアイス

2020年07月24日 09時07分53秒 | 国内美食

ふわふわのかき氷にフルーツや小豆をたっぷりのせて練乳で仕上げる白くまアイスは、鹿児島発祥の氷菓子です。かき氷の上に練乳をかけて缶詰などの果物を盛り付け、その上に小豆餡を載せたもので、動物の白熊の表情に似ていることからその名前が付いたそうです。白くま発祥の店「天文館むじゃき」に出かけましたが、コロナの影響(時短営業)で既に閉まっていました。本場の白くまを食べたかった・・・残念・・・コンビニの白くまアイスで我慢です。PS. コロナの影響で、「旧集成館」は、7/Eまで休館・・・「寺山炭窯跡」は大雨の影響で見学できず・・・今年は、いろいろな意味で我慢ですね。


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薩摩の偉人像

2020年07月23日 12時28分57秒 | 国内

明治維新は鹿児島から始まった!250年以上続いた江戸時代を終わらせ、近代日本の礎となった明治維新の成立に多大な功績を残した薩摩の偉人たちの銅像巡りです・・・ベタですが、ドウゾ!


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熊襲亭

2020年07月23日 11時27分26秒 | 国内美食

郷土料理とは郷土(ふるさと)の理(ことわり)を料(はかる)こととか。ふるさとの先人たちは、風土の中でよろこばしき食を手から心へ伝えて来ました。時期にどっさり穫れる旬の食材を先人たちが丹精した至福の一皿。つつましやかな暮らしの喜びの一皿に心を込める。きびなごの菊盛り、さつま地鶏の刺身、さつま揚げ、豚骨、酒ずしなどを「正調さつま料理」という、緩急のある多彩なコース仕立てでご堪能いただけます。「正調さつま料理」とは、素朴でシンプル、時に豪快とも言える薩摩料理のその素材の良さを生かし、鹿児島ならではの味を"正調"と銘打って懐石風にお出しする薩摩料理だそうです。


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ウナギ料理専門店

2020年07月23日 10時58分35秒 | 国内美食

鹿児島県は、実はうなぎの養殖日本一! 国内の養殖ウナギで、約40%のシェアを占めているそうです。昔から体調を崩しやすい夏にはウナギを食べて栄養をたっぷり摂り「元気で夏を越せますように」という願いが込められています。そこで、ウナギを食べに鹿児島へGO! 写真は、うなぎの末よし(天文館の商店街の中にある有名店:鹿児島の老舗うなぎ専門店)・うなぎの美鶴(町から少し離れた隠れた名店:注文を受けてから捌く、鮮度抜群のうなぎが自慢のお店)です。いづれも美味かった!


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ひつまぶし

2020年07月19日 08時48分46秒 | 国内美食

まるや本店:名古屋名物『ひつまぶし』のお店。最後のお茶漬けまで、鰻の魅力を3つのパターンで味わえる『ひつまぶし』の名店です。まずは器に入ったまま、4~5回しゃもじでかき混ぜます。1膳目はそのままお茶碗によそって食べます。2膳目は好みの薬味を添えて食べます。3膳目は好みの薬味を添えて、出汁をかけてお茶漬けにして食べます。継ぎ足しながら使う秘伝のたれは、江戸時代末(天保14年(1843年))より続く、伝統製法で作られるたまり醤油を使用。芳醇な香りと適度な甘さ、コクのある味わいが印象的です。2020年は、夏に土用の丑の日が2回あり、7月21日を「一の丑」、8月2日を「二の丑」と呼ぶそうです。


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クラーク博士像

2020年07月18日 18時36分22秒 | 国内

ウィリアム・スミス・クラーク博士といえば、「Boys, Be Ambitious(少年よ、大志を抱け)」の言葉で有名な北海道開拓時代の教育者です。クラーク博士像で最も有名な像は、「羊が丘展望台」の全身像。右手を挙げる独特のポーズは「遙か彼方にある永遠の真理」を指し、そこに向かい大志を抱けとの思いが込められています。また、「北海道大学」の胸像、「札幌市時計台」のベンチに腰掛けた等身大の像・・・実は、「Boys, be ambitious」には続きがあったそうです。この言葉は、クラーク博士が帰国の際に馬上で生徒達に叫んだ言葉なのですが、正確には「Boys, be ambitious like this old man.(少年よ大志を抱けこの老人のごとく)」だったそうです。


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