焼津の海から絶景富士山!「人がキラリ 海がキラリ まちをキラリ~活力と自然の恵みに満ちたまち 焼津~」地名の由来は、日本神話の一つ日本武尊が東征の途中で地元の賊衆に襲われた時に、草薙の剣で葦を薙ぎ倒し、そこで賊衆を迎えうち、火を放って難を逃れた様子が烈火のように見えたという伝承から、「焼津」と命名されたとのことです。
「のへそ」は、「~のへそ」という意味になります。静岡では「へそ」とは魚の心臓と表現します。「へそ」は人間でも中心部分にあり、肝心なところ、そして魚に例え、魚の良いところ、美味いところと。魚にこだわり、 毎朝、市場で新鮮な魚を仕入れ、全国から独自のルートでこだわった美味しい魚介をご提供しているそうです。
延暦寺の里坊群のひとつ。里坊とは僧侶の隠居所のことで、比叡山の麓には今も多くの里坊が残されています。旧竹林院は、里坊のなかでもとりわけ見事な庭園を持つことで有名。庭園は国指定の名勝で、大宮川を引き込み曲水とし八王子山を借景とした美しい庭です。築山も起伏に富み、五重の石塔や井筒などの石造物も多く残っています。
もともとクアラルンプールは大陸から渡ってきた中国人たちを中心に錫の採掘場所として発展した土地なんですが、ちょうど街を流れる泥川が合流する場所に落ちつき、そこをクアラルンプールと呼んだ事に由来します。マレー語でKuala は「川の合流地点」や「河口」といった意味、Lumpurは「泥」という意味があり、クアラルンプールは「泥川の合流地点」という意味になります。正面の白いモスクがマスジット ジャメ(クアラルンプール最古のモスク )、向かって左がゴンバック川、右がクラン川、この川が合流している地点が、クアラルンプールの発祥の地だそうです。本当に泥川でした・・・
普通は気付くことのない裏通りのビルに潜み、口コミだけで噂されているお店!特に築地から仕入れるマグロのうまさが絶品! 目の前でさばかれるマグロが、様々な素材に変わっていくのは感嘆! そのネタと技術は郡山の食通達のお墨付きです! ここにはメニューはありません!仕入れたネタによるその名も時価・・・
毎朝、石臼を使って、じっくり時間をかけて玄そばを挽き、挽きたて、打ちたて、茹でたての三たてにこだわった美味しいお蕎麦を提供。「蕎麦田楽」「揚げそばがき」もオススメです!
こちらのダイニングエリアでは、本格的なフルコースを頂くことが出来ます。メニューもしっかりしていて、空港のラウンジなのに、高級レストランに来たみたいですね。
多民族国家マレーシアは、民族ごとに食文化が異なり、非常に多彩なグルメがひしめきあっています。そのなかで、民族を問わず、断トツで人気No.1なのが「ナシレマ」。「ナシ」は米、「レマ」はココナッツミルクの意味を持ち、ココナッツミルクで炊いたごはんのことを「ナシレマ」といいます。ナシレマにかならず添えられている具は、キュウリ、揚げた小魚、卵、ピーナッツ。そこに、お店特製のサンバルソース(真っ赤な辛味ソース)をたっぷりかければ、ナシレマの基本系が完成です。ホテルで、バナナの葉に包まれた三角ナシレマをいただきましたが、ヤミツキ二なりそうです。美味かった!
テジクッパは、豚肉を使用した豚骨スープにご飯が入っている料理。スープはお店によって味にこだわりがあり、日本のラーメンのように店舗ごとに違った味わいが楽しめるのが魅力です。もともとは朝鮮半島の北部で食べられてきた料理であったそうですが、朝鮮戦争によって釜山に避難してきた人々によって独自の発展をとげました。現在は釜山の名物グルメの1つとして、地元の人や旅行客に親しまれています。テジクッパも食べましたが、韓国風創作フレンチが美味かった!
盃の底には穴が開いているが、お酒を7割くらいを注げばお酒はもれずに飲むことができます。しかし、それ以上注ぐと下の穴からすべてこぼれてしまう不思議な盃です。いっぱいに満たすことを警戒する杯で「欲張ると結局は何も得られないとの戒め」だそうです。