奈良散策 第208弾
9月6日の朝はいろいろな朝顔の写真を撮りに、また、富雄川の近くまで歩きました。富雄川の近くにはホシアサガオがあったので、それが目的です。
これは出かけてすぐに見つけたアメリカアサガオです。
そのすぐ近くにあったマメアサガオ。
これは植えてあるのだと思うのですが、ノカンゾウなのかなぁ。
このキク科の花はよく分かりません。
ネコがいました。この辺、ネコが多いので、猫図鑑でも作ろうと思って撮影しています。
と、向こうから尻尾を上げたネコが近づいてきました。文春オンラインによると、ネコが尻尾を上げるのは、「かまって」と子猫が甘えているときだとのことです。ということは手前のネコが親なのかなぁ。
これは両方ともウシガエル。
これはたぶん、キハラゴマダラヒトリ。腹部を見ないとよく分かりませんが。
これはアメリカアサガオ。
そして、富雄川の近くでホシアサガオが咲いていました。
こちらはマメアサガオ。
そして、アメリカアサガオ。
そして、マルバルコウ。
雑談)この間から作っていた小冊子「大和郡山の鳥」が完成しました。しばらくの間寝かしてから、もう一度見直し、それから印刷してみようと思っています。今日はそれに加えて、「大和郡山のチョウ・トンボ」を作り始めました。これとは別にコロナウイルスについても、これまでにいろいろ考えたこととか勉強したことをまとめています。だいたいできたのですが、内容は、1)感染症数理モデル、2)基本・実効再生産数、3)検査数と陽性率、4)感染データの解析、などとなっています。内容はまだまだ幼稚なのですが、こうやってまとめるといろいろと考えるので、いい勉強になります。