奈良散策 第194弾
最近、家の近くであまり虫が見つからなくなったので、8月25日の午後に大和民俗公園に行ってみました。ツクツクボウシでも撮ろうと思って。

まずはアブラゼミです。ツクツクボウシもすぐ近くに止まって鳴いていました。これはシメタと思って、カメラを構えると、どこからか小さな子供2人が網を持って走ってきて、さっと採ってしまいました。私の方は唖然としたのですが、子供たちが喜んでいたから、まあいいか。


これはジャノメチョウ。

やはり虫はいませんね。仕方ないので、花を撮ることにしました。これはミソハギ。

やっと虫を見つけました。これはモモノゴマダラノメイガ。

そして、ショウリョウバッタ。



キバナコスモスが満開でした。


そこに、タイワンタケクマバチが来ていました。

キツネノマゴもこれまでに撮っていなかったので撮りました。


花はこんな感じです。

種が長くて曲がっているので、イヌガラシでしょうね。

葉にこんな模様のあるススキをタカノハススキというようです。学名はMiscanthus sinensis cv. Zebrinus。cv.はcultivarの略で園芸品種を示します。


7月終わりに来た時にもいっぱい咲いていました。夏なので、ナツノタムラソウかなと思っていたのですが、今回は花を拡大して写してみました。


「帰化&外来植物950種」によると、ナツノタムラソウは雄蕊と雌蕊が威勢よく外に突き出すということです。これに対して、アキノタムラソウは雄蕊と雌蕊を突き立てないとのことです。これは雄蕊が曲がっているので、たぶん、アキノタムラソウの方でしょう。


これはテンツキだと思います。


出口近くで咲いていました。園芸種なのかなと思ったのですが、ネットを見ると、ノカンゾウのようです。
雑談)昨日、タデの葉につくタデヒサゴトビハムシ(クサイチゴトビハムシ)の検索を行ったのですが、今日は7月31日にアカメガシワの葉にいたハムシの検索をしてみました(両方とも冷凍庫で入れていました)。こちらはホソルリトビハムシになりました。保育社の図鑑によると、食草はアケビ。たまたまアカメガシワにいたのかもしれません。ハムシの検索もだいぶ慣れてきました。共に顕微鏡写真を撮ったので、詳細は今度載せます。